『初恋』第16話を公開しました。
もうねえ。
ここからは甘酸っぱい恋を思い出しながら書いてるんですけどねえ。
思い出せないよねえ←
初恋なんて、どれを初恋と認定してよいのか(どういうこと)
子供の頃って、「1番目に好きなのは●●くんで」「2番目に好きなのは●●くんで」とかそんなんじゃなかったですか?
だから、どれを初恋と認定したらよいのか判断しかねます(真面目か)
高校生の頃の恋は甘酸っぱかったなあ。
一番甘酸っぱかったのは、高3の頃に好きだった人ですかね。
本当にシンプルにただ好きだった人(笑)
告白とかもしてないし、連絡先さえ聞いて居ないし。
そのときのことをベースにした小説は、魔法のiらんど様の方で公開しているんですけども。
『淡い想い』ってやつです。
でも、ただベースにしているだけで、その時のエピソードとかは全然入れていません。
あ、ちょっと入れてるか(笑)
私の小説ってちょくちょく私のエピソードが入ってるんで、「これってひょっとして実体験なのかな」とか探してもらえたら、それはそれで面白いと思います(誰が)
先に注意をしておくと、『初恋』に出てくる暴力的なシーンは実体験ではありません。
これからも色々な経験とかしながら、小説に命を吹き込んでいけたらいいなあと思って居ます。
https://kakuyomu.jp/works/16816452219178128478/episodes/16816452219714788352