この校閲、感想のイベントに参加して1週間程経った。
その中でも双子の親はそろそろ参加してから増えたPVが1万に届きそうになってるが……応援コメントが1件もこない(泣)
つまんないですか? 指摘するのが億劫なほど間違えてますか? なろうで良く言われる「ちらしの裏に書け」レベルですか?(号泣)
さて、バイブルの泣き事はこれぐらいにして(笑)
あれからも見る頻度は下がりましたが、応援コメを落としていってますがやはりWEB小説向きな書き方をされてないというより知らない方が良く目に付きます。
後、カクヨムが処女作を投下する場所に選ばれてる方も多いようで、陥り易いミス、冗長性を取られる人も同時に目に付きました。
俗に言う書籍の書き方というヤツですね。
ベタですけど、『王国歴683年、何々であった大きな戦争が』だとか、『科学が埋没して魔術が発展した……』、『神々に愛された大陸○○は……」という書き方と言えばなんとなくイメージできるかと思います。
応募などの出版社の総評でも見られるのですが、すんなりと物語に入り、読むのが苦痛にならない出だしが求められている、という各場所で言い方は違えど言われています。
同時に読む人の大半の視点もそこを重視してる。出版社もその流れを汲んでの総評なのでしょう。
そういった人のアクセスを見るとプロローグや1話でバックブラウザーされてると思われる動きが数字出ているので、それほど見立ては間違ってないと思います。
まあ、私も人の事は言えないところもあるのですけど(笑)
酷い人だとその後が1,2のアクセスが続き、その後0になってるので私がいう事も満更間違ってないと思いますので次の作品、もしくは、今ある作品を見直されるといいかと思います。