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釣りのように、頑張る。

あまり書きたくない具体例を書くしかない。

撫子のアクセス数があまりにも伸びないため、予約投稿の連打。

最初が説教で始まっているため、フォロワーが呆れたらしい。まあわかるんだけど、具体例を書くと、いろいろ、具合悪そうだからな……

でも具体例、出さないと、説得力が出ない。本書くと友人失くすっつーパターンに嵌りたくないね。

もうこのコンテスト終わったら、この遊びは本当に辞める。疲れる。

野次馬参加で、結局、必死に書いてる俺ってなんなの、という気がしてきた。

うっかりコンテストのエントリーなんかを試してみた俺の落ち度。

これ、カクヨムサバイバルにも載せる。

21件のコメント

  • ゲッ、マジですか。

    更新載ってないのか。。。ここ数日、構成変えてから、ずっと更新なかったつーこと!?


    はああああああああ!

    結構真面目に書いてるのに、告知ゼロ、これからもゼロ。(予約投稿なんだよね。。。ああ

    まあ、いいんだけど、馬鹿みたいだね。。。

    それにしても、動きが本当なくて、他の人のところに遊びに行き、目を酷使して、本当ダメだわ。

    疲れたよ、、、、教えてくれてありがとう!
  • いや、バグに近いよね。一番下のしか更新載らないって!

    カクヨム使えねー!!!
  • ああはい、「フォローしている小説」項目のは、すでに書いたエピソードを更新してもそうとは表示されないみたいですね。最新話公開の通知のみで、そっちの日付と目次ページの最終更新の日付が違っているのはよくある話。
    「フォローしているユーザー」項目のほうは、作品が更新されるたびにエピソードを問わず、通知が入ってますが。ここらへんも、改善の余地ありですよね。

    その上、トップページの新着は六件ずつのみですからねえ。あそこから外れたら、あとは他のページで読み手の目に留まるのを祈るばかり。ホントに巨大本屋の本気分……。
  • つ、疲れて嫌になった。。。。

    なんでか、カクヨムすると疲れるんだよね。。。活字の大きさがネット仕様じゃ無いんじゃないの???(読むのも書くのも疲れる。行間が空き過ぎなのか?)

    ネットでこんなに疲れるのは珍しい。意味不明だよ〜。
  • フォローしてるユーザーの方、今日、初めてクリックした。そういう人は多いかと思う。

    なんか使いにくい。。。。

    新着が6件のみ??(スクロールしたら、フォローしてる小説は、6件以上出てくるけど、そのことじゃなく?)
  • 古スペックのPCじゃ、トップページ(サイトに入ってすぐのページ)の新着レビューと新着小説は、そばにある「もっと見る」をクリックしないと六件以上見られないですよ。ランキングの五位以下もしかり。
    トップページの画面スクロールだけで見られるのは、新着の中でも新着な六件と、ランキング上位五位だけです。

    マイページ(フォローと閲覧履歴のページ)は、スクロールで色々と見られますけど。
  • そうそう、ドラマ。

    「クロッシング・ライン」ですかね。ヨーロッパ全域で起きる不審な連続事件を取り扱う、ヨーロッパ中から招集されたメンツによるチームの話です。なので、ヨーロッパ諸国を縦横無尽に駆け回り、時には銃も出てきますよー。

    ほのぼのしたいなら、「REX」ですかね。賢い警察犬レックスが、御主人様の刑事をサポートし、犯人逮捕に貢献する一話完結もの。舞台は途中までウィーンですが、あとでイタリアへ代わります。御主人様の同僚に悪戯するのは鉄板です。
    「ミステリー・イン・パラダイス」も、事件以外はほのぼのかも。イギリス領のカリブ海の島が舞台で、本土から派遣された警部が事件を解決。銃でドンパチはないですが、名探偵がひらめき、関係者を一堂に集めて推理を披露、という金田一的テンプレを見られます。主人公が南国や周囲に馴染もうとしてる様子も面白いですし。あ、同居人は緑のちっさいトカゲです。

    時代ものなら「刑事フォイル」。二時間一話完結もので、第二次大戦中~冷戦下が舞台。ユダヤ人への差別とか、戦争へ行く若者の思いとか、そういうのが事件に絡みます。戦争中のイギリス本土ってこんな空気だったのかな~と味わえますよ。

    あ、冷戦下なら「ケンブリッジ・スパイ」が人間ドラマです。実在したスパイが語った話を元にしたもので、社会に不満を抱くイギリスの大学生四人が、大戦中~冷戦下でロシアのスパイとして活動した日々を描いてます。実際のスパイって、こんな感じで全然かっこよくないんでしょうね、きっと。


    こんなところでしょうか。

    そういえば、運営からのお知らせを見てみると、新しいコンテストをまたやるみたいですね。近日発表とか。色んなお知らせが続いてて、すっかり埋もれてる……。
  • おお〜めちゃくちゃ詳しいね。面白そうだ。

    俺あんまりレンタルとかしないんだけど、情報をありがとう。楽しそうだね。

    マイページばっかり見て、あんまりトップページ見ないから、また確認するよ。

    俺、海外でパトカーに乗ったことある。日本でもあるよ。飛行機のコックピットに入ったこともある。走ってる戦車に乗ったこともあるよ。

    (別に悪いことして捕まったわけじゃない。)
  • パトカーはまあ、迷子の犬を連れてったりしますからねー。悪い人だけが乗せられるわけじゃない……はず。うん。
  • たまたま道を聞いたら、同じ方向に行くから、ついでに乗せてやる、と言われたんだよ。

    覆面パトだというから、本当に?と聞いたら、ダッシュボードのブルーライトを見せてくれた。

    〜〜〜

    空港に行くのに遅れそうだから、とタクシーを飛ばしていたら、パトカーが前へ後ろへ、違反切符、切られるのか、と慌てていたら、どうやら時間に遅れそうで慌てているから、他の車を避けるために、先導してくれたらしい。親切。

    〜〜〜

    戦車はたまたま歩いていたら、拉致された。ふざけていたんだと思う。お祭りで。

    〜〜〜

    警備でも夏休みでリラックスしていたのか、友人が話しかけたら、それを見ていた若い軍の警察官がふざけていて、後方からウォーターガンで狙撃された。(でも、それ、規則の違反らしいね。)

    欧州の某国。あちこちで本物の銃を持った兵士が配置されてるからね。自分は以外と、ドラマとかを見ない。でも、モンタルバーノはまた見たいと思うよ。あと、日本の古いドラマで良いドラマはあった気がするね。(覚えてないけど)
  • ふざけて拉致って……どこの酔っ払いですかw しかも戦車の中て、狭かったんじゃないですか? そうだ、エアコン効いてました? あの中、かなり暑そうなんですが。

    あ、そうだ、BBCの「シャーロック」知ってます? シャーロック・ホームズの現代ロンドン版。「こいつ友達にしたくねえ」なホームズ(シーズン3は大分マシになりますが)が現代のロンドンで事件を解決していくのですが、原作のネタがタイトルやストーリーに散りばめられつつも大胆にアレンジされてまして、演出もスタイリッシュといいますかもっさりしていないので、こちらもおすすめです。
    海外ドラマにしては珍しく、日本でガイドブックと漫画が発売されてますので、そっちで楽しむのもありかと。
  • 拉致してきた方が、酔ってるんだよw

    中は無理だよ、動いてるし、引きずられたというか、いや本当に、拉致だから。戦車の上に乗ってる状態だね。

    BBCの「シャーロック」、見たことあるかもしれないけど、覚えてね〜。。。

    本家本元のシャーロック・ホームズだったら、小学生の時に読んで、”紐=蛇”ってイメージが焼きついてるけど、俺の記憶、正しい?(自信ないわ。)

    サバイバルの仕方を教えてくれるDVDなら持ってるよ。元SASの。

    俺、ノンフィクション系しか、実は興味ない。とはいえ、やらせとみんな言うけど、軍だったら、ヘリから降下したりするから、そういうトレーニングとか、傭兵部隊とか、興味あるのはそっち系で、不倫とか愛憎劇じゃないよ。俺が興味あるのは、本当に生き残るための知識や格闘技(実戦)。

    でも実際、武道と実戦は全く違うんだよ。実戦だと、相手殺しちゃっても、正当防衛の時は仕方ないから。先輩が教えてくれたけど、ナイフなら戦え、銃なら諦めろ。財布と命じゃ、命がもちろん大事だからね。

    そういう系の情報なら、つべをすぐに探してでも見るわ。ドラマ視聴は実際めんどくさい。


  • ああ、はい。「まだらの紐」ですね。屋敷の通気口だかなんだかに毒蛇を放って、寝室で眠っている人を殺す……ってやつです。動物を使ったミステリー作品の走りじゃないでしょうかね。

    あれと「踊る人形」「四つの署名」「バスカビル家の犬」が、シャーロック・ホームズの中では有名どころですかね。あとは、アイリーン・アドラーが出てくるやつ。「四つの署名」は、当時のイギリス人の国外に対する知識や見方の一端を知る上でも、なかなかに興味深い作品だと思います。
  • はは、またちゃんと読まないとダメだね。

    俺の中では、ホームズの助手が”ワトソンくん”だっけ?”ワトスンくん”だっけ?程度の知識で止まってるから。

    星様、海外系詳しいね。誰だっけ、女探偵で、請求書払わない、机の上が汚い人。知ってる?ほら、私はウォー。。。なんとかスキー。

    あと、探偵物。。。うーん、覚えてない。ハードボイルド系で。。。さらば愛しき人よ?は違ったか。探偵物語とか、私は探偵になりたい、とかか???

    よく考えたら、警察より探偵の方が好きだわ。不夜城は違ったかなあ。なんかヤクザな世界=探偵だよなあ。
  • 女探偵は知らないですねえ。ハードボイルド探偵といえば、マーロウですかね。コロンボ初期と同じかそれよりちょっと古めのやつ。偉そう・デブ・出不精のネロ・ウルフは所々コメディちっくなので、ハードボイルドじゃない……。
    探偵名鑑なら、「名探偵コナン」のコミックスのカバー折り返しに、国内外の名探偵が毎回一人ずつ紹介されてますよ。そこに、お探しの人も紹介されてるかもしれません。

    しかしこうして挙げてみると、ヨーロッパもので探偵ドラマを見た記憶が薄いですな。ミス・マープル、ポアロ、シャーロック・ホームズは鉄板ですが、そこらを抜きにすると、探偵より僧侶のほうが探偵してる……ブラウン神父とかチェンバースとかマッテオ神父とか。あと名前忘れましたけど、中世の僧侶が主人公のも見ましたし。


    ホームズの助手はワトソンですよ。ちなみにアメリカドラマに、ワトソンが女性になった現代アメリカ版があります。こっちもやっぱりホームズがむかつく奴です。
  • ああ、中世の僧侶が主人公の探偵ものは知らない!
    それは面白そうだね。

    コナン君のコミックスにそんなの載ってたっけ?

    ピンクパンサーは警察だっけ?

    自分の書いた女探偵とか他の探偵物は、全然、有名じゃないと思う。多分、古本屋でたまたま見つけて読んだんじゃないかな。文庫本をごっそり後輩に貸して、結局、帰ってこないままになった中に入ってる。

    ワトスンという記述をどっかで見た気がするけど気のせいか。
  • 調べてみたら、エリス・ピーターズという人の著作「修道士カドフェル」のようです。十二世紀前半のイングランドが舞台で、ドラマだと第一話からすわ内戦か、な雰囲気に巻き込まれてます。光文社文庫から原作の翻訳が出ているみたいなので、そっちから入るのもありかと。

    コミックスのカバーの、裏表紙側の折り返し部分ですよ。作者紹介と反対側。

    ピンクパンサーは確か、狙われているピンクダイヤモンドの擬人化みたいなものじゃなかったですっけ。盗まれたピンクダイヤモンドを、警視とアホな刑事さんが取り戻す話だったような。

    自分が見た小説やドラマの翻訳だと、大体ワトソンでしたよ。が、翻訳ですからね。ものによってはワトスンもあるかもしれません。「ガリア戦記」も、翻訳者によって微妙に名前が違ってたりしますし。ガーイウスとガイウスとか。正確な発音は、伸ばすほうが近いらしいですが。
  • そうそう、アホな刑事さんの話。

    星様、なんでも詳しいね。ずーっと、思い出そうとして、出てこなくて気持ち悪いんだけど、カーマスートラじゃなくて、すごい古典で、クラシックで、インドかヒンズーか、サンスクリット語とかの叙事詩か叙情詩、なんか宗教的なやつ、なんて言うんだっけ?

    えーと、えーと……確か、誰か素人の人が、翻訳しようとしてて、(自分で原典から)、そういう語学学習も面白いな、と思ったから覚えてるんだけど、肝心のなんだったかが思い出せない。超有名なはずなんだけど。(教科書に載ってそうなレベル。)

    なんだっけ???
  • 超有名なインド神話系の叙事詩だか抒情詩だかって、ラーマーヤナですかね。インドの神様の紹介なんかで、よく名前が出てる、王子の嫁奪還物語。猿神ハヌマンの話とか、貞操を疑われた妃の話があったような……。

    あとリグ・ヴェーダも、インド神話の紹介で目にするやつですね。飲むと元気百倍!なアムリタの話とか、天地創造の話があったような気がします。
  • ラーマーヤナだったかなあ。。。なんかちょっと違うやつだったような気も。。。。うーん、また思い出したら書くわ。

    星様も良い夏を!
  • やはり何故か俺の記憶はワトスンだった……

    https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン・H・ワトスン
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