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あと2000字もないから、やはり書く。

撫子、いろんな意味で微妙だったが、文字数がクリアできそうなので、とりあえず書くことにした。

文字数さえクリアできるなら、構成は無茶苦茶でも、まだ時間があるから、もう少しなんとかしよう。


ちょと試しに、似たような婚活ハウツー系?とググったら、出てきた”イマドキあるある”が、あまりに酷くて驚いた。

こんな世界に住んでたら、確かに俺の撫子は”居酒屋で説教ジジイ”。

こいつら、竹刀で殴られたこととかないだろう。

物心ついた時から、俺の日常は、”殺るか殺られるか”的にサバイバルだったから、こんな奴らが生き残っていけるのか、マジでびっくらぽん。(あ、誰かが取り憑いた。)

読んでてイライラする。ちらっとそう言うと、”お前、葉隠を基本にしてるんだろ”と笑われた。


俺からしたら、もう男ですらないな。

もし俺の娘がこんな男を連れてきたら、叩き出してやる!(って、俺に娘などいない。。。。)

と言いたいが、これから男は減って、女ばかりになる。
まともな男もいない中、結婚できない女ばかりが溢れるな。

まあでも、リタイヤしたジジイだと、若いというだけで優しくしてくれるから(しかも会社時代とは違って、完全に遊びモード全開生活)なんだかすごい時代になっていきそうな気配がする。

とにかく、撫子はほとんど意味ないらしいから、(読者の共感が得られないという意味で)、さっさと書き終わって、次に行く。

ハウツーより小説書く方が楽しい、と発見した。

うああ、それにしても眠い。カクヨムだけがこんなに俺を疲れさせるサイト。不自然。眠い。。。

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