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岬
@0078
2016年2月9日
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2016年7月1日 09:10
すごいストレス。。。
なんかプレッシャーがすごく、ストレスで、つまらないエッセイを、また増やしてしまった。
ストレスがかかると、その発散に書いてしまう。
そして余計に疲れる、悪循環。
藤浪くんところで、本の話とかしてた方が気楽で楽しいな〜
ああ〜しんどいな〜
岬
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26件のコメント
岬
2016年7月1日 21:55
うわあ、あきのたけさん、久しぶりです。
男のエゴ丸出しなので正直、どうかと思いながら書いてます。
自分の器の小ささが恥ずかしい。
誰か俺に夢を見させて!という感じです。
阿瀬みち
2016年7月2日 16:36
はじめまして、藤浪さんとこのコメント欄から飛んできました。新しいエッセイ、男性側からのこういう話が聞きたかった…!!というわけで今から読みます。
新しい小説づくりの参考にしよう!ずっとおとこのひとに評判の良いヒロインの書き方で悩んでいたので、こういうの聞けるの、嬉しいです。
ストレスでたいへんなようだけど、体大切にしてくださいね。
岬
2016年7月2日 17:43
あきのたけさんへ
うわあ。俺の周りは独身とか、離婚した人ばっかりということですね。
うまくいってるケースを書こうと、探してるんですが、あんまりないんですよ、これが。
育てれば良い、という話を書こうとは思っていたのですが、いかんせん、育てた経験がw
この調子で続くと、どうなるかわかります?エッセイの行方?
結婚なんてやめとくか、という方向性に。(爆
いや、そうじゃなく、婚活だったんじゃねーの?と思いながら、仏門に入ろうかとか、方向性がそっちにw
岬
2016年7月2日 17:49
阿瀬みち様
はじめましてよろしくお願いいたします。
あきのたけさんも書いてられるように、俺の周りの女の子は、彼氏を変える(振られて変えざるを得ない?)子が多いんですよね。
コロコロというか、まあ、ある一定周期で。
そこそこかわいい、でもダメだな、という感じで、あきのたけさんが、育てろ!!と書いてられましたが、うーんなんだろう、すでに土台ができちゃってて、育てるには、ちょっと遅すぎるのかもですね。
争奪戦ですしね、すごく若いと。
女性にとって苦々しいことが書いてあると思います。
あきのたけさんが書いてらっしゃるごく普通の子って、どこにいるんでしょうかね。
どこにいるのか詳しく書いてみてください。お願いします。(ちなみにスペックも)
岬
2016年7月2日 17:51
※ スペックとか言葉使うところ自体がダメだ!!とご指摘受けそうです。そういう精神性が結婚に向いてない、みたいな。見合いの”釣り書き”のようなもの、と思ってください。
※ 見合いして、地雷踏んだやつのことも出てきます。
阿瀬みち
2016年7月2日 18:31
お、おもしろかったです。ちょっと笑ってしまった。
耳が痛くはなかったですよ、ふふふって感じです。
たぶんだけども、すべての項目を満たす女性と出会ってかつ彼女が岬さんに興味を示す可能性は天文学的に低い数字なので、どこか妥協してパーセンテージを上げていくしかないんじゃないでしょうか。
私の想像する、男の人の夢見る女性というのは、罪と罰のソーニャとファウストのマルゲリータを足して割った女性なんではないかと思ってたんですけど、そんな感じでしたね笑。すべてを抱擁するおかん、かつ自分にすべてを捧げてくれる処女。
そういう夢の行く末は物語の通りなのではないかと想像するのですが、どうでしょう。
岬
2016年7月2日 21:26
おおおおおお、ちょっと感動しました。
そうですね、まさにその通りです。
でも天文学的な数字。。。。ですか。やはり。。。
嬉しいコメントをありがとうございます。男の勝手なワガママを笑ってくれてありがとうございます。
ギスギスした女性に噛み付かれる、と思いながら、実はこれでもビクビクして書いた方です。フェミな人が来たら、”そういう男の方はどーよ?女にそこまで求めるんじゃないよ!”的な、田嶋陽子女史みたいな人が来たら、閉じないといけなくなりますからね。
岬
2016年7月2日 21:36
え?
味噌汁作れない女?
なぜ????
岬
2016年7月2日 21:37
あきのたけさん、新しい更新分は、いきなり飛びましたが、先に公開しました!!!
岬
2016年7月2日 21:37
あきのたけさん、味噌汁作れない女って、それは酷すぎるよ。俺の知ってる人の妻がそうだけど、それはありえないよ、マジで。
岬
2016年7月2日 21:38
それくらい親に習ってから嫁に来いよ。。。俺はそう思うんだけど、どう思う?許さないといけないの?そんな一から教育する暇はないよ。そこまで暇じゃないよ、男は。
岬
2016年7月2日 21:41
味噌汁は作れなくても、他の料理はできる、って意味じゃないでしょ。ちなみに、前述の妻は日本人で、帰国子女だから、育ったのが海外で、味噌汁を知らないの。でも大変みたいだよ〜
岬
2016年7月2日 22:01
いや、喧嘩売ってるわけじゃないですよ。誤解のないように。あきのたけさんのおかげで、いろいろ、じゃ、次はこういう話題にしようとか、助かります。
実は、本当にどうしようもない女が多すぎる!と、身も蓋もない話が続くため、本題に戻って、結婚したいなら、これくらいの最低限のたしなみくらいないと無理だぜwと、そういう方向で書きます。
男に色々求めるくせに、味噌汁さえ作れない女など、妻に要らない。会社で大変なのに、そんな暇はない。
俺は楽してる方と思うんですが、それでも、味噌汁作れない女と家で戯れる暇はないですよ。
岬
2016年7月2日 22:02
ちなみに、俺の知ってる女で、米を研ぐのに洗剤入れた女がいます。
さかな
2016年7月2日 22:43
エッセイ読みました~
男の人目線のこういうお話、読んでて興味深いです。
読んでて同意できるものもありました。理想高いな!と思った部分もありますがw
自分はこれだけのことを相手に提供できるから、相手にこれだけ求めるんだ、って言うのがあったら、理想高くても説得力がますかもしれませんね。なんか夢のないこと書いてますが、愛があれば!!だけで結婚は成り立たないと思うので。
花嫁修業って言葉古いかもしれませんが、最低限身につけてから、って言うのは同意ですね。味噌汁作れないとか、米に洗剤は生活力なさ過ぎだ……
岬
2016年7月3日 05:41
あきのたけさんへ
俺の知ってるあのイケメンは、本当にクリーンな奴でした。。。あいつに限っては、狼ということはないでしょう。
お米に洗剤はありえないですが、ひどく古い文献には、中性洗剤で、果実(リンゴやオレンジなど)の表面を洗う、という記述があります。
表面の農薬を落とすということなのでしょうが、イマドキそんな人はまずいない。(全くいないわけでないと思います。本当に果実の表面が心配な場合、皮をむけばいいと思うんですが。)
味噌汁は義務教育の教科書に出ているので、学校で何をしていたんだろう、と思います。
お米に洗剤入れた子が、結婚したのかどうか知りません。家がやたら厳しい子でしたが。(苦笑)
ーー
さかなちゃんへ
俺はともかく、他の奴らは、結婚したら、確実に”玉の輿コース”です。結局、男は実力ですよね。
俺のように、ちょっと実力が足りない男で、こだわりが強いと、独身一直線ですね。女には困らないから、なおさらマズイです。
でも俺は、ややこしいのは嫌だし、女性がしつこくなる理由を知っているので、結局、後腐れのない方向に行ってしまうのだった。(反省)
阿瀬みち
2016年7月3日 12:11
続き読みましたが、なるほど。男性は社会的ステータスを手に入れると妙な女性も群がってくるので、そのへんは大変ですね、同情します。
ある程度は共感しますけど、そこまで現状を把握してるなら過去のことはこの際目をそらしましょうよ、と思ってしまいました。女性も繁殖期間が限られてるのは知ってるんで、ある程度になると焦るんですよ。
いつか素敵な女性が見つかるといいですね。もしくは適当な女子高生を今のうちに見繕って五年育てましょう笑。
岬
2016年7月3日 17:32
あきのたけさんへ
あきのたけさんがそうだとは思ってませんよ〜w
まさか!
いろいろと、それどころじゃないのかも。
誰か飯作ってよー的な。
〜〜〜
阿瀬みちさんへ
現状分析は十分でしょう。。。?
俺のステイタスは中途半端かもですね。
焦ってる女性は怖いですよね。。。
確かに繁殖期間が限られている!
女子高生。。。
古い世代の人に話したら、今時大和撫子は絶滅している!と言われました。。。。
だから、復権なんだってば!今から育てて復活させるの!
無理なんじゃないの〜?とか言われました。
みんな俺の本を読んで!的な意図で書かれています。
なんか届かなさそうですよね。遠回りすぎますか。
あ、あと、もっとすごい裕福なお嬢さまなら、まだ大丈夫かも、と言われました。どこにいるんだ!!!
さかな
2016年7月4日 00:19
男は実力かー…ステータスに群がるのは、ある意味生物の生存本能なんでしょう。強い雄を求める的な。
まあ、強い雄を得るならそれに見合ったステータス(岬さんの言うような良妻賢母スキル)を身につけるべきだとは思いますけどね。
お医者さんや弁護士さんと関わることが多いので、その奥様とお話させていただく機会も多いのですが(むしろそっちがメイン)、岬さんの言われるような条件をクリアしたんだろうなという女性を多く見かけます。大学時代や高校時代からの付き合いでそのまま結婚、と言う話もけっこう聞きますね。
皆様、とても芯が強く、子供に対しては肝っ玉母ちゃんで、それでいて控えめな方たちが多いです。たまーに、玉の輿目当てだったんだろうな~というトンデモ女性も見かけますが……w
後腐れのない方を選んでしまう、と言うことですが、それだけ女の人の裏側を知ってしまったら、それも仕方ない気はします。地雷だと分かっているならばよけいですよね……。
岬
2016年7月4日 01:35
さかなちゃんへ
うわ、もう少しその話聞きたいな。なぜ俺が知ってるのは、トンデモ系ばっかりなんだろう!
確率的に言えば、トンデモ系がうまくピッタリ収まるというのは低く、やっぱり、ちゃんとした人が選ばれるんだと思うんだけど、いかんせん、俺の周りには、失敗して離婚に至るとか、愛人で理想を実現、とかが多いね。
良妻賢母な人を愛人に、ってパターン。
正直、俺も不毛なのは嫌なので、なんだろうなあ、悲哀ですなあ。(爆
愛とか、夢見て裏切られるのが怖いというのもある。裏切られた男達の話は、また書くかも。
男の痛手というのは大きくて、一生を左右する。
医者の妻で、悠々と遊んでいる人を結構知ってる。そこまで悪い女性達でなく、単になんだろう、すごく楽そうに生きている。男がかわいそうな気もしないでもないような感じのパターンが多いんだよね。
悪妻を妻にすれば、哲学者になれるだろう、ってやつだね。
さかな
2016年7月5日 00:40
ソクラテスですね(笑)
リクエストに答えて、ひとつ。大学時代に付き合い始め、卒業とともに結婚した方のお話を。
旦那が弁護士の勉強をしている間は妻が働き家計を支え、勉強に集中してもらい、無事弁護士になったところで専業主婦へ切り替え、ときどきパート。朝5時ぐらいに起きてお弁当を作り、旦那を送り出し、家事をすべて片づけ、子供の世話も完璧。旦那が仕事に集中できるように家を切り盛りし、料理も上手。頭の回転も速いし、手際もいいけど、旦那はしっかり立てる、という奥様がいらっしゃいますねー。
まあ、トンデモのほうが記憶にも残りやすいですし、人の口にも上がりやすいでしょう。医者の卵目当てに医大に入って、当人は医者にならず卒業とともに医者の卵と結婚し、無事専業主婦へ、そして旦那の金で遊ぶ、とか。
愛人の話も聞きますね。同僚にいました。30歳以上年上の医者の「パパ」がいる人。旦那のお金で遊んでいる人もいますねー。旦那さんが不憫、ていうのはわかります。
あれ。言われてみたらトンデモも結構いますね(笑)
岬
2016年7月5日 01:19
さかなちゃんへ
うわあ、出るわ、出るわ、ですね。
それにしても、弁護士の卵の妻、すごい。俺の知ってる人の場合は、弁護士になれなかったため、悲惨です。
いろんな結婚生活を参考に、どういうカップルが理想なのか、テーマをちょっと変えることにしました。
俺、理想ばっかり、口ばっかりで、なかなか実力がね。。。周りの男に意見を聞いたら、そんなに理想ばかり追わなくとも、黙っていても、そういうの体現できる人はできるんですよ。理想的なカップルの関係。
そういう男は、”俺の意見?意見など、ない”というので、この段階で負けてます。言わなきゃいけない段階で。
トンデモの話、面白い。さかなちゃんは税理士か会計士かな。優秀ですね。
さかな
2016年7月8日 00:47
少しばかりご無沙汰してますー。
撫子、最新話まで読みました。
いろいろと岬さんのこだわりにあふれていて、おもしろく読ませてもらってます。
実は、今の時代は変な部分だけ男女平等!!とか欧米化!!になってきているように思えて、すこし読みながら「まだこういう意見を持っている人もいるんだ」とほっとしている部分もあります。なんか、日本の古来の「魂」みたいなのが、どんどん無くなっている気がして。「サムライ男子」と「大和撫子」、好きですよ。
ちなみに私はそんなに優秀な職業じゃないですよ(笑)
医者や弁護士、老舗の経営者の方々の「奥さん」や「子供」と関わる機会が多い、とだけ言っておきますー。
岬
2016年7月8日 01:44
さかなちゃんへ
6月末から、さかなちゃんも新たなの書いてるの知ってます……どうしてるのかな?と思って。
欧米は意外と、男女平等に見えて、そうでもなかったりする人もいるため、(国や職業エトセトラに寄ると思う)、もっと色々調べたり、掘り下げたりして書きたかったのが本音。
文体が定まらなくて苦労してるよ。
読んでもらえていてとても嬉しいです。励みになる。
迷いもすごくあって、スタンスを間違えたな、と思ったりもする。どんな風に生きれば幸せになれるかは人それぞれだからね。
押し付けがましくなりがちなので、難しいです。
さかな
2016年7月11日 19:11
岬さんへ
私のほうも見てくださっててありがとうございますー。
ちょっとばかり体調を崩してました。ようやく復活。カクヨムって、消耗しますねえ。書きたいものがあると、睡眠時間とかもろもろ、いろいろ削られていく(笑)
私もちょろっとエッセイ書いてますが、文体は同じように苦労しました。敬体でかきやすいときもあれば、常体のほうがしっくりくるときもある。その日の気分でも違ってたりして、後で気づいて全部直したり。
どんなふうに生きれば幸せになるかって、すごく難しいですよね。私が小説を書くときの永遠のテーマだったりします。
岬さんもあまり無理しすぎないようにしてくださいね。お仕事もお忙しいようなので、お体をお大事にしてくださいー。
岬
2016年7月11日 22:03
さかなちゃんへ
さかなちゃんも体調崩してたんだね。。。はっきり言って、睡眠時間を削ることになるカクヨムは、辛いね。かなりしんどいです。こんなことして何の意味があるのか、そう思っても、キリのいいところまで書かないと仕方ないから。
こんなに文体で苦労するとは思いも寄らなかったです。
フォローみたいに、”書き手と読み手”でなく、”お友達繋がり”のようなそういうネットワークを構築できるようになっていたら、もうちょっと使いやすいとは思う。楽しいし、気も使わなくて済む。でもそれは、カクヨムの望むところから外れる。カクヨムは楽しいというよりは、なんか仕事の延長みたいだよね。
書き手の人が、一体どんな人なのか知りたい、というのを抜きで、作品だけでフォローしてくれないと困るから、こういう仕様になってる。。。でも使いにくし、疲れる。
どんな風に生きれば幸せなのか、それは人によって違って当たり前だけど、やはりお話というのは、視野を広げるためにあるよね。そして、こういう世界なら、生きてて、まあいいか、と思える、というような。
さかなちゃんも無理せずに。撫子が終わるまで、あまり読みに行けない状態だけど、終わったら、必ず遊びに行くよ!
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