長編なので。
御読みいただく負担が恐縮です。
少しずつ、アップしますので。
チラ見していただければ、幸いです。
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「ル-ズソックスは、もうはかない」
アパレルメーカーの話ではありません。(念のため)
ピュアな恋愛小説です。
当時。
「ルーズソックス」が流行していました。
少女達は皆、競ってそれを履き。
マブシイ若さを見せていました。
だけど。
若さゆえの悩みが垣間見える時がありました。
同じように流行していたヒット曲。
それをイメージして書いた小説です。
少し時代をさかのぼり。
主人公達に共感いただければ、幸いです。
※イラストは「千尋と白竜」の下書きです。(小説とは何の関係もありません)
機会がありましたら、色付きもアップさせていただきます。