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三十三夜と十七夜

ちょっと忙しかったので執筆の手が止まっていましたが、「夢三十三夜」の最後の話と、まんなかの17夜は少しずつ書いています。

十七夜は書きかけで、冒頭の部分は4月2日に書いていますが、やや忘れかけておりました。読み返してみたら、まあまあ良いなと思えてよかったです。

三十三夜はやはり前々から少しは書いていますが、ちょっと「書きたいこと」の背骨が伸びてしまったような感じです。しかしこれはなるべく短くする方針ではあります。

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