予想外に早く第二十四夜が書けて、完成してしまいました。
「第二十四夜:靴の中の小石」というタイトルですが、公開するにはやや早すぎるので、もう少し文章を手直ししてみます。
第十夜の「ウナギのように」と対になっており、共通点は、ウナギとか、仲直りとか、そんな程度です。
ホワイト・アルバムとしては「セクシー・セディ」ですが、ほとんど関係ないですね。
当初は「イナゴとなか卯」とか、カレーの話題とか、色々あったのですが、タイトルも内容も二転三転して、5くらいの要素がある話を削って、頭と尻尾を切って3にしたという感じです。
2300文字なので、いつもお馴染みのサイズで、バカバカしい屁理屈が出てきて、自分としては標準的な感じの話になりました。