完全にAIによって書かれた小説、一部分をAIに書かせた小説、AIさえ使っていれば参加可能!
注意
星、ハート、レビューを必ずもらえるわけではありません。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「AIを使って書かれた小説、集まれ!」を選択してください。
自作品の冒頭部分の続きをAIのべりすとに書かせるとどうなるのか? という実験企画です。 各話に原作者である僕が寸評を付けていきます。 …下手したら筆を折るほどの自信喪失になるか…
★15 エッセイ・ノンフィクション 完結済 16話 46,366文字 2022年4月27日 12:34 更新
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
プログラミングをしながら、小説を書いています。 書き始めて時間が全然立っていないけれど、読んでみてください。あと、語彙力無さすぎて、やばいです。小説は学校に置けないようなものです。 アドバイスがあっ…もっと見る
#1
プログラミングをしながら、小説を書いています。 書き始めて時間が全然立っていな…
#2
活字中毒がこうじて、自分でも書くようになりました。SFやファンタジーが好きです…
#3
IT分野に関わる仕事をしています。生成AIを創作補助として活用しつつ、「後味が…
#4
ユーザーIDのbeafは誤字
#5
女装と男女入れ替わりの話が好きで、自分でも書くようになりました。それぞれ2日お…
#6
■自己紹介 ルーズなジャージ姿で汚部屋に引きこもる売れない小説家です。口癖は「…
#7
一夜に二話ずつできるだけ投稿してます
#8
まだまだ、カクヨムで至らぬ点が多いいと思いますが、どうか、ご容赦下さい。
#9
2017年2月にひっそりと誕生した名古屋の非公認異形頭ローカルキャラよ。 まだ…
#10