みなさんは読仮名《ルビ》を振ったことがあるでしょうか。
そんな読仮名《ルビ》では日々予想だにできないものが出ては印象だけ与え消え去る。
そんなものが多数です。
今回はありそうな読み方の読仮名《ルビ》を条件にします。
条件
①漢字の意味的にその読み方が許容範囲内であること。
②その読み方が存在しないこと。
③その読み方を社会に浸透させたいという意志があること。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「無存在を存在に」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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