参加作品数

9

参加受付期間

  • 終了

企画内容

こんにちは。ハヤシダノリカズと申します。

平成の半ばくらいまではスマートフォンなんてありませんでしたし、ほんの十数年前には無かったモノがこれほどまでに必需品となるとは思ってもいませんでした。
まー、ガラケーと呼ばれる前世代の携帯電話の普及があってこその、今のスマホの隆盛かもしれませんけども。

そんなスマートフォンを、今の我々にとっての必要不可欠便利グッズにしているのはインターネット環境と、それぞれにインストールするアプリケーションだったりしますね。便利なアプリ、おもしろいアプリ、友達と何かを共有する為には必須のアプリ、色々とありますよね。

でも、まだこの世にない、【私だったらこんなアプリを作るのに】ってアプリケーションのアイディアって、結構思いつきそうですよね。

私は少し前に【出会えない出会い系アプリ ~ なんでやねん ~】https://kakuyomu.jp/works/16816927861463676606 という短編を書いたのですが、他のみなさんが架空のアプリをテーマに小説を書いたらどんな感じだろ?って思ったんです。

今までに書いた作品でも構いませんし、「架空のアプリをテーマにした一編か、面白そうだな。書いてみるか」とこれを機に書かれた新作でも構いません。

架空のスマホアプリをテーマに書いた物語を読ませてください。
よろしくお願いします。

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「架空のスマホアプリがテーマとなっている作品」を選択してください。

運営より

  • 同じイベントに参加している人からの作品への評価はランキングに反映されません
  • イベントは、主催者または運営によって削除される可能性があります
  • イベントへの参加・解除は開催中のみ可能です

参加作品一覧

このイベントに参加する

このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。

主催者

頭の中の妄想に色をつけて、設定を練り込んで、人格をこしらえて、喋らせて。設定は表面に出したり隠したり。 私にとって、文章を綴るというのはそのような感じです。 「もう、そうするしかない」と、やけっぱ…もっと見る

近況ノート

参加者 9