こんにちは。ハヤシダノリカズと申します。
平成の半ばくらいまではスマートフォンなんてありませんでしたし、ほんの十数年前には無かったモノがこれほどまでに必需品となるとは思ってもいませんでした。
まー、ガラケーと呼ばれる前世代の携帯電話の普及があってこその、今のスマホの隆盛かもしれませんけども。
そんなスマートフォンを、今の我々にとっての必要不可欠便利グッズにしているのはインターネット環境と、それぞれにインストールするアプリケーションだったりしますね。便利なアプリ、おもしろいアプリ、友達と何かを共有する為には必須のアプリ、色々とありますよね。
でも、まだこの世にない、【私だったらこんなアプリを作るのに】ってアプリケーションのアイディアって、結構思いつきそうですよね。
私は少し前に【出会えない出会い系アプリ ~ なんでやねん ~】https://kakuyomu.jp/works/16816927861463676606 という短編を書いたのですが、他のみなさんが架空のアプリをテーマに小説を書いたらどんな感じだろ?って思ったんです。
今までに書いた作品でも構いませんし、「架空のアプリをテーマにした一編か、面白そうだな。書いてみるか」とこれを機に書かれた新作でも構いません。
架空のスマホアプリをテーマに書いた物語を読ませてください。
よろしくお願いします。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「架空のスマホアプリがテーマとなっている作品」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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