普通の読み合い企画です。
私は読んだ作品を下の感想置き場に感想と共におかせていただきます。
ルールは特にありませんが、全部読むことを保証するものではありません。
また、読みに行ったからといって感想を保証するものではありません。
※読み合い、と銘うっているので、私の作品を読んでくださった方を優先的に読んでいこうと考えています。
※また同様に感想を書くのは私の作品を読んでいただいた方のみです。
※立て直し前にフォローした作品はきちんと読みに行きます。安心してください。
定期的に企画立て直しが行われますが、これは私のモチベを保つためです。ご了承ください。また、前回参加した方も気軽に参加ください。
この企画に参加した作品は下に置いてある感想置き場に掲載されるのを了承したものとします。
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※マイナスなことを書くつもりはありませんが感想置き場の注意書きは必ずご確認ください。
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私の作品は↓
https://kakuyomu.jp/works/16816452219385236888
感想置き場は↓ ※注意書きはこちらにおいてあります。お読みください。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427654712803
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「読みあいの民の村」を選択してください。
市内でもそこそこの偏差値の公立校、柴咲高校の2年C組蓮場諒はぼっちを愛する青年。 周りを気にせず1人読書で学びを深める毎日。 けれど、そのぼっち生活に影が差してきて....…
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
壱足壱葉弐(いちたすいちわに)です。 レビューを受けて私のプロフィールに来た方は下をご覧ください。レビュー基準が載っています。 また、良ければ【転生者を匿ったら――】を読んでいただければ幸いです…もっと見る