深夜の謎の高揚感から、謎の小説を書いてしまう。あるあるだと思います。
これ以降どう話を展開させたらいいかわからないし、なんなら書いてた時の記憶がほぼないなんてことも少なくないかと。
けど、なまじ文字数そこそこあるから消すには勿体ないと、メモ帳に埋まっているそんな小説をみんなで晒しあいませんか?
だって、そろそろメモ帳が占めるスマホの容量がやばいんだもん。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「深夜のテンションで書いちゃったけど、冷静になったら自分でも何がしたいかわからん小説を晒そう」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
書専の暇人。長文系大好きで基本的にギャグよりの作品が好きです。投稿は基本的に不定期です。飽き性故に稀によく失踪しますが、気軽にお願いします。もっと見る
#1
書専の暇人。長文系大好きで基本的にギャグよりの作品が好きです。投稿は基本的に不…
#2
架空都市、聖天坂を中心とした群像劇を書いています。 人見知りですが人は好きで…
#3
こんにちは。元霧崎奈波の長月瓦礫と申します。 ジャンル問わずに風の吹くままに書…
#4
元々は新聞社とかに文章を投稿してました。
#5
夢見がちなリアリストです。若い頃は文学青年でしたが、結局サラリーマンという身…
#6
こんにちは、はじめまして! 趣味で小説と詩を書いています。 好きな小説は、アレ…
#7
ペンネームは、誕生月と苗字をひねりまくったものです。
#8
注)ハートのみの応援は通知が切れていますので、気付かない事が多いです。あらかじ…
#9
梨です。 不定期に作品を出してます。
#10
小説家になろうやアルファポリスなどで趣味として活動しているアマチュア作家です。…