小説の書き方って千差万別というか。
良くも悪くも基礎さえ教えられることはなく、自己流で自分にあったやり方をしてる人が多いのでは? と思います。
自分は自分、人は人、でいいと思うんですが、純粋に他人様はどうやってゼロから閃いて、それをネタに育てて、キャラを生んで、ストーリーが沸いて、演出練って、書き出して、楽しんで苦しんで、計画通りなのか逸れてるのか、とにかく綴って書き上げているのか。
頭のなかを覗いてみたいわけです。
創作論とか、こうすれば読まれるとか、自作語りとか、そういうのとはちょいと違いまして。
ただただあなたがあなたのその作品を閃いてから書き上げるまでに経過した純粋な作業の様子をあなたの文才で文字に起こしてレポートしていただけたら嬉しいです。
読んでも「へー。ふ~ん」ってなるだけだけど。
いろんな書き方があるんだなぁって博覧会しましょう。
細かい形式やらなんやらは問いません。
長くても短くても詳しくてもオノマトペばっかりでも。
そこはモノカキたるあなたの才能に任せます。きらきら
※うっかり饒舌になって創作の極意とか企業秘密とか漏らしちゃだめだぜ!
※主催者は基本的に人見知りのため、読みに行っても黙ってこそこそする可能性が高いです。
※小説そのものを企画へぶちこんで「ここから俺の書き方を汲み取れ!」はムリです。容赦なく追い出します。
この夏、くそ忙しくて創作もできず死にそうな私めをモノカキ気分にどうか浸らせ楽しませてください……! ←本音
こんな投げっぱなしかつ参加メリットもない自主企画、参加者来るかねぇ???
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「これが俺の『小説の書き方』だ! みたいなの見たい。夏だし。」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
かかってこいやあああ!(ごめん。うそです。仲良くしてください)もっと見る