一瀉千里——文章や言葉が止まることなくすらすらと出てくることのたとえ。執筆が全く進まないので気分転換にと企画を立てました。
以下に当てはまる作品はぜひご参加ください。
・架空あるいは実在の「水族館」をテーマとした作品。
・どこかに一度は「水族館」が出てくる。もしくは出てくる予定。
読み合いは強制しません。私も読みに行ったり行かなかったりすると思います。「作品置き場」のように思っていただけたらと思います。
私はペンギンが好きです
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「一瀉千里アクアリウム」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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