お目通しありがとうございます。
文学に音楽、酒、女、煙草に目がありません。佐藤佑樹と申します。
さて、あなたの創作を拝読いたしまして、作品論を執筆いたします。
条件は以下のとおりです。
・先着10名で作品を募集いたします。(10名に達ししだい締め切ります)
・一人一作までのエントリーとします。
・ジャンル不問。ただし一次創作に限る。
・文字数10,000文字以内、かつ完結済みであること。
・集まった作品を読ませていただきまして、そのうち一作品について作品論を執筆いたします。
・エントリーされましたら、相互に読み合いをなさってみてください。(強制はしません)
・条件を無視するような輩のものは読みません。ご了承ください。
・作品論はこちらのページ(https://kakuyomu.jp/works/1177354054885570620 )に執筆していきます。なるべく当月中には書き終わるつもりでおりますが、長い目で見てください。
よろしくお願いいたします。
追記
みなさまの作品を読ませていただきました。どれも素晴らしい出来でして非常に迷っております。決定次第、作品の更新という形でもち発表させていただきます。よろしくお付き合いお願いいたします。
追記 2
本当に迷いましたが、おきらく先生の作品を選定させていただきました。
【企画用】おきらく著作『夢見鳥は或る「愛」に口づけを』分析 -色の提示に見る愛の欲求- と、題しまして、執筆をして参ります。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「【締め切りました】あなたの創作を拝読しまして作品論を書きます」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
純文学からラノベまで。作品ごとに文体の韻律は変えます。 ひとことで言うなら私は腐儒です。四迷の言葉を借りるならば、解毒するために登録したと言ったところか。少しで良い。ちっぽけな自己を満たしたい。もっと見る