北海道産練乳のいちご氷バー

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「北海道産練乳のいちご氷バー」に関する小説一覧（新作順）

「冷たい液体が指先を流れる感覚がした」

反射したアイスの棒は現状

溶けた練乳アイス／

　深夜零時、コンビニでアイスを買った男の話。 　作者は、『北海道産練乳のいちご氷バー』をそれはそれは、美味しいと感じました。 懐かしい感じがしましたよ。友人宅で食べた気がします…

★91 現代ドラマ 完結済 1話 2,159文字 2017年7月18日 22:15 更新

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