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ある日、田中良夫は学校一の美少女であり、同じクラスの隠明寺麗那がスマホをベンチに置き忘れるところを目撃する。急いで拾ったものの彼女の姿はすでになく、仕方なしに鞄の中へ。翌日、彼女…
深夜、スマホを触っていた僕は、突然それをベッドの外に落としてしまう。 そして僕は何故意味もなくそうしていたのか、理由を考え始めた。
★0 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話 1,801文字 2018年9月15日 07:00 更新