1作品
カップラーメン待機用
「カップラーメン待機用」の小説を書く
小説を書くにはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
優木凛々
ラスティア王国の謁見の間で、黒目黒髪の青年が王の前に跪いていた。 青年は、『勇者』。 先日、二ホンという国より召喚されてきた異世界人だった。
★13 異世界ファンタジー 完結済 1話 3,062文字 2020年9月27日 22:11 更新
短編コメディ読了時間3分カップラーメン待機用
「カップラーメン待機用」でキーワード検索する
Twitter アカウント
ニコニコ チャンネル
© カクヨム