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朔
詩のような散文のような手紙のような物語のような どこかの誰かのこころのかけら。 眠れない夜を眠れないまま明かしたとき、ふとベランダから見える空とか、 灯りもつけずに過ごした夕方…
★14 詩・童話・その他 完結済 21話 7,474文字 2020年9月13日 17:53 更新
詩集あるいは短編集
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