「追加ルール」を含む小説

【一言】主人公が親友としりとりをする話。 【百字】主人公と親友は軽い気持ちでしりとりを始める。ただし、少し特殊な追加ルールを作っており――。 【備考】昔書いたギャグです。

いつもと何も変わらない日の、昼休み。 突如始まった「レンアイ放送」によって、学校の安寧は奪われてしまった。 出席番号順に好きな人が発表され、両想いでなければ殺されるという理不尽…

バディアクションRPG　ガーデンオーダー。 その独特なシステムを生かし、少しだけ突っ込んだ遊び方を提供する。 それが、この「ちょびっと追加ルール」である。 大きなルールの追加・改…

「とりあえずダブルクロスの基本ルールブック1と2を買った」 「けどエフェクトの情報量が多すぎてキャラ作りが大変」 そんな初心者プレイヤーの道しるべになればと書いたシンドロームとエ…

基本に追加するだけで使える追加特技、追加武器。 銃撃戦用追加ルール。 武術流派を導入するルールと流派のデータ。 特性能力を個人個人で個性化するためのルールとそのためのデータを公開…

思いついた追加ルールをノリと勢いで纏めた小説(？)です。