「誤タップ」を含む小説

…第１回お題 「書き出しが『○○には三分以内にやらなければならないことがあった』」 『早急に返信をお願いします！』 　先方からのメッセージがあった。 　男はすぐに返信を打ち…

ある日、突然起きた珍事件(？)により社会が一変する。ゲームの世界に出てくる「ステータス」が現実世界に漏れ出てきた。初日から、外見にステータスを振る者が多すぎて誰が誰だかわからなく…

　ノルンの武具屋。 　まだ十代の少女が営む、メンテナンスを含め、武器防具を取り扱う冒険者御用達の店だ。 　特徴として、その店独自のサービスがあり……、 　彼女の魔法で、冒険者の…

生まれてこの方彼女ができたことがない俺、轍鶴丸（わだちつるまる）20歳はそれまで毛嫌いしていたマッチングアプリを友人の勧めでインストールした。最初に出てきたクリーチャーを間違って…

「カクヨムサポーターズパスポート」に加入した感想文です。 先に結論を書くと入って損はないかなと。 詳しい内容は本文へ！！

　十七歳の少女・空吹音羽は、住み慣れた地元が異世界になっていることを知る。 　大吹雪という視界不良の中、歩き慣れた地元の土地勘を頼りに、最寄りの駅を目指す。 　駅へ辿り着けば、…

なんとなく思ったこと。梅雨って好き嫌い分かれますよね。 超短編なので隙間時間にぜひ。 ジャンル誤タップしてたので変更しました。申し訳ありません