「深夜のテンション」を含む小説

『先生』と秘密の関係を持つ少女七葉(ななは)。突然会えなくなると告げられて傷心の彼女は友人の鈴香(すずか)から『桜雲館(おううんかん)の紅姫(べにひめ)』の噂を耳にする。 話半分…

「今日をもって、我々は『B地区解放』を宣言する！」 春川、夏木、秋山の三人は、冬野の一言で戦慄した。 B地区の解放。それは彼らにとっての祈願だった。 二十年の人生で一度も叶わな…

まじで期待しないでください。深夜テンションで書き上げました。構想とかなにも練らずに作り上げたのでこんな感じになりました。創作欲だけあったんです。

深夜テンションで書きました。広辞苑の代わりにジョジョの奇妙な冒⚫を参照しました。翌朝読み返して呆れました。でも締め切りが迫ってるので投稿します！ ◆あらすじ 警備員として任務遂…

私はあの戦場を知らない。ただあの場にいれば何かできたのではないか。そんな後悔だけが付き纏っていく・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

業者（あなた）が来るまでの絶望と焦りの物語です。 深夜のテンションで作りました。 書き出しの「三分」と文中の「三分」は漢数字で、他は読みやすいよう殆どを英数字にしています。

Twitterで気が向いたときに書いている、140字以内の小説（？）です。 深夜のテンションで勢いと自己満足だけで書いているので、期待は禁物です。公望です。

昼は日光で焼け死ぬ！　夜は寒さで死ぬ！ 地下は凶悪な生物の巣窟！　水は汚水！ 「生きるために次にバトンを渡す」 今日も今日とて死んで生こう♪ 思いついてから30秒で全体の構…

第375,648世界『セーヤカッテ』は停滞している。 何万年もの間、魔王を頂点とする力ある魔人たちが脅威を振り撒き、非力な人間たちは逃げ、隠れ、謀り、罵り、叫び、惑いながら日々を…

　深夜のテンションってありますよね。 　夜の勢いを借りて文字を書く。そのためだけの、これはなんのためにもならないエッセイです。

私の両親は駆け落ちで碌な目に合わなかった。 私は政略結婚で碌な目に合わなかった。 だから思う。 政略結婚は碌なことにならないけれど、恋愛結婚はもっと碌なことにならない、と。 深…

第六特務機関　実務執行機関 公にされてはいるが存在しない。 裏方業務を専門として戦場で確認されたのは極僅か。これといった戦果や活躍も無し。 そんな実務執行機関主席担当官　第六特務…

　彼氏いない歴イコール年齢、BLだけが私の生きる全て！　『すべての推しカプに幸あれえ！』をモットーに旗を掲げ、表ではきっちり仕事のできるちやほや主任！ 　……だが、モラハラ上司…

音に携わる一人としてあらゆる国家や生存圏に存在する音楽を求め、自由気まま（許可なく）にそれらを巡る「グラス・チェレスタ」が起こした戦争の１ページ

　深夜のテンションで書きました。書いてる途中で書いてる自分に嫌悪しましたが、せっかく書いたし、見てくださると幸いです。 　登場人物は……みんな不幸になってるけど…… 　お題…

短編。すぐに終わります。こってこての展開しかございません。思い付きで書いたんで温かい目で読んでやってください。

中学生男子が、授業を受けずに妄想して遊ぶお話です。 めちゃくちゃなお話ですので、解説している話を作りました。ぜひ見てみて下さい。

昆布の悲劇をコメディー仕立てにしました！！ ※深夜テンションコメディーなので面白さの保証なしm(_ _)m