「好きだから 短文」を含む小説

カクヨム短歌賞応募作品です。 これからは、短歌、川柳、俳句なども極めていこうと思っています。 ご評論の程、よろしくお願いします！ （縦横どちらでも読みやすくなっています。…

第一話あらすじ ケンカをした女の子とその彼氏。無言で登校する二人は、仲直りできるのか？ 第三話あらすじ これはある女の子が恋をし、恋ができなくなるまでの過去。天月は小学生の頃、…

そばに居てくれるだけでいい。わがままかな？

好きなものについて語ります(短文・１話当たり約500文字) カクヨム夏の毎日更新チャレンジに参加しました！　8/10～8/31・全22話

行き場のないボツ文置き場。 お好きなタイトルをどうぞ。

エッセイのまとめです。よその投稿サイトに上げたものが多いです。 特に連続していないので好きなところから読み、好きな話に♡してください。

好きな女の子の前で女装がバレた男子の話 南雲皋さん主催「匿名短文カツラバレ企画」参加作。 お題：『カツラがバレる瞬間』

彼は桃《シェフターリ》のことが好きだった。 たとえ彼が皇帝の血を引く皇子のひとりでも、宮殿にいる女奴隷の数がいかに多くとも、彼女ほどに「何でも」してくれる者はいないから。 皇子…

　不敵な笑顔で「おはよう諸君、何かお困りかな？」 　知りたいその秘密「この魂に憐れみを」 　抜けてるとこさえ「──食うのか？」「食べない」 　完璧に悦浸る彼は──── 　天災…

匿名短文おバカ上司企画（＋本庄照擬態杯）参加作品です。 企画ページ https://kakuyomu.jp/works/16818093085544010627

　本作は、南雲皋さん主催の企画『匿名短文おバカ上司企画』に寄せられた作品を、筆者こと遊月奈喩多が読んだ感想を述べていくコーナーでございます。 　拡大解釈、誇大妄想、脱線雑談が多い…

素人作家の両親に源氏という名を与えられ、両親の社会的地位が高まる中、作文の嫌いな少年が文才二世を押し付けられる。 絵は好きだったのにな。

佐々木は有り余る能力を持て余していた。 世間は神童だ、千年に一度の天才だと持て囃すがとにかく退屈だった。 あの夢の相手はいつ現れるのか。 ただ、待ち侘びていた。 ※以下の企画…

過去にラノベ好きだったけどしばらく遠ざかってて最近復帰したような書き手さんの参考になるといいなと思って書きました。創作論というほどでもない短文です。

自分の思っていることを理解してほしいとき、たくさんの時間と言葉が必要です。現代社会はそれを許さないようなので、僅かな言葉と短い時間で読めるようにしました。 第一章　社会関係 第二…

双極性障害２型。 ニート。 日々の娯楽を短文で。

Twitterで書いた140字ssや作文タグで紡いだ短いお話をまとめてます。 一番短い63字のものから一番長くて1425字のものまでの全20話。 内容は異世界ものあり現代ものあり…

（旧題：魔王様にクソリプ飛ばすのやめてください！より改題いたしました） 【６６６代魔王ヴィングラウド　@666vin】 【魔王です。好きなもの→恐怖と絶望。嫌いなもの→調子に乗っ…

　初めに比較的短文にて構成された「呟き」の章を、次いで「歌詞もどき」の章を、それぞれ別章に仕立てて掲載しています。最下層はそれらの新着です。 　近頃は「歌詞もどき」の更新が比較…