「叙情詩」を含む小説

一話一句。 原則的に一話で完結するようにするが、直前の句などを受けて事実上の連作になる場合もあると思う。 エピソード名に句を記す（例外の可能性あり）。 句は原則的に旧仮名遣い（歴…

私はどうしようもない引きこもりだ。 社会的にも、経済的にも追い込まれている。 そんな私の話を聞いてはくれないだろうか。

汚いのに良いと思っちゃう。

タロットカード

“誕生災”

感受性が強すぎて、「変な子」だった私が「変な大人」になった今、詩を織る。

後ろの正面は自分。

“邯鄲”は「かんたん」と読みます。

2021年中頃、世界は未だ渾沌の中にあった。どことは言えない国の、何とは言えない祭り。何とは言えない人類の脅威、何とは言えない神を穢すものたち……。 しかしもっと悍ましいものがあ…

一話一首。 原則として、エピソードタイトルに短歌等の和歌を、エピソード本文に歌の読み、語釈、歌の大意、付記、例歌、例句などを載せる。 原則として、読みは歴史的仮名遣い・字音仮名遣…

Twitterで呟いたものの一部気に入ってるもの、思い付き、そういう落書きのまとめ。

人間交差点「静寂の刻」 その刹那に、人は何を想うのか…… 一話完結の叙情詩や超掌編散文集でございます。お暇潰しにどうぞお立ち寄りくださいまし（笑） 投稿は不定期です。夜に書くか…

1話一句。 原則としてエピソードタイトルに句を掲げ、エピソード本文に自解等を記す。 1話1,000文字までを目安に執筆する。 不定期更新。

カクヨムにおける新規小説の生成。 それは世界をひとつ構築するのと同義である。 これはひとりの男が小説を書くまでの叙情詩（ものがたり）である……。 ↓前回の投稿↓ 『ただいま…

平安時代前期の公卿で初の関白である、 藤原基経の素顔と日常生活の悲喜交々を叙情詩風に描く、新感覚輪廻転生ラブロマンス*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･''･*:.｡. .｡.:*･…

2013年の冬、主人公戸叶英輔はフリーアドバイザーの自由人。自分がモテ男という自覚はないが、それほどイケメンでもないのに特に若い女性に強い印象を残す。叔父から田舎のコテージを受け…

　「詩も読んでみたい！」と言われたので、答唱詩編ぽく書いてみました。 　冊子版はサークル史上最速で全体の半分近く売れたヒット作です。

書いた時期は異なるが、今を生きる言葉たち。

【某賞奨励賞受賞作(本名で受賞したので賞名は伏せます)】 この賞には数編の詩を送り全部セットで受賞したのですが、本に掲載されるなどして公開されたのは一部だけだったので、誌面未公…

原則として有季定型。 一話一句。 エピソードタイトルに作品を、エピソード本文に解説や例句を載せる。 一話は長くとも1,000文字程度にする予定。 不定期更新。