「ホラーコント」を含む小説

誰も待ってないコント風ストーリー第六弾！ 推敲して「これ面白いのか病」が発症する前に、光の速さで駆け抜けろ！

無茶苦茶なシステムの飲食店に入ってしまった客。そこには恐るべき真実が…？？

まあ、いつもどおりになっております。ご一読のほど、よろしくお願い申し上げます。

54字の物語にはじめて書いたのがこれでした。 そこそこ気に入っています。 自分は掛ける側の人間ですが。

ミュージカル・ホラー・コント・小説

都市伝説：「メリーさんの電話」 メリーさんから電話がかかってきます。 「私、メリーさん。今、駅の前にいるの」 「私、メリーさん。今、あなたの家の前にいるの」 「私、メリー…

こっくりさん、メリーさん、猿夢、ひきこさん・・ 世の中に存在する都市伝説や怪談の数々。 この物語はそういった怪異と出会った人たちの物語・・ 一話完結型。

あるときは笑えるホラー。 またあるときは怖いコント。 しかしてその実体はナンセンスーパー都市伝説大戦。 夜が更けて今日になっても、彼女は問いかけ続ける。