「ヒグマ/キンシコウ/リカオン」を含む小説

ある日リカオンをヒトと間違えてしまったラッキービーストはフレンズと会話をするという禁忌を犯してしまう。そうとは知らず自分とだけ会話をしてくれたと思い込んだリカオンはラッキービース…

パークの平和を守るセルリアンハンター、ヒグマ、キンシコウ、リカオン。 あの再生セルリアンとの戦いが終わり、更にかばんが島を去って少しの時が流れ、彼女らの関係に重大な変化が起きよう…

ヒグマ・キンシコウ・リカオンのハンター組小説ができました！ 実は甘党なヒグマがハンターの二人に「大人っぽいヒグマさんなら」とコーヒーを勧められるお話です。 他人からの印象と素の自…

さばんなちほーにいる、イヌ科のフレンズを中心とした『オオカミ連盟』。彼らのナワバリでセルリアンによる捕食被害が連続した。そこに、ハンターであるヒグマとキンシコウの二人がやってくる…

※百合要素注意です！ セルリアンハンター、それは過酷な仕事。 時に助けが間に合わず、時に助けたフレンズに怯えられ……報われない時も決してないわけではない。 そんな中に身を置き、…

セルリアンハンター。 それは、平和なジャパリパークを脅かす、唯一絶対の脅威と戦う者。 臆病者のリカオンは、どうしてヒグマにあこがれて、ついて行こうと思ったのか。 ……なんて…

ヒグマパイセンに呼び出されたリカオンちゃんの明日はどっちだ！ リカオンちゃん好き。一人称が「僕」なのは願望です。 4/19 少々変更&書き足し。面白くなったかは… わからん！

新しいハンターをさがすヒグマ一行が最後に至った結果とは…

元来群れでの狩りを得意とするリカオンが、集団でセルリアンを退治する『ハンター』に憧れを持つのは自然なことでした。 しかしハンターになるには、まずは面接試験に合格しなければなりませ…

キンシコウ視点で、十一話直前のセルリアンハンターたちの行動を補完してみました。キンシコウの持っている『ハンター組の保護者感』が上手く表れていれば幸いです。そう、ヒグマは不器用なだ…

アライさんがフェネックと会う以前。 思いきり道を間違え砂漠地方まできてしまったアライさん。 倒れそうになったときハンターの３人に救われるのですが、その後アライさんの寝言がとんでも…

火の不始末を恐れて火を使わない料理の開発を要望されるヒグマ。 キンシコウ、リカオンの協力を得て、ヒグマは二人を驚愕させる味を生み出す。

巨大セルリアンとの戦いを通して水での戦闘の重要性に気付いたキンシコウちゃん。 そこで水中でも戦えるようハンターのみんなに特訓するよう勧めるのですが、その講師に選んだフレンズがより…

かばんちゃんの変わりに日々博士と助手にこき使われ料理を作らされているヒグマちゃん。 そしてある日ついに不満が爆発し、怒ってとしょかんを出ていきます。 それからいったい3人はどうな…

「カバンがいなくなった今、火を上手く扱えるのはお前だけなのです」 「だからお前が料理を作るのです」 　博士たちに料理を作ることを依頼されたヒグマ。いつものセルリアンハンター三…

黒セルリアンを倒した後、美味しい「りょうり」を求めて奮戦する ヒグマさんとその仲間達のお話です。

連日のセルリアンと戦いに精神的にも肉体的も疲労していたハンター達 特にリーダー的存在のヒグマは疲れ切っていた そんなヒグマにキンシコウが出した提案とは・・・

配給されるジャパリまんの数が足りない？ 不審に思ったアミメキリンは調査の末荒らされた畑を発見、セルリアンの犯行に違いないとハンターのヒグマらを呼ぶが―― 字数ギリギリな辺り、無…

　日頃の羽休めにろっじを訪れたハンターの三人。 　そこで三人はタイリクオオカミちゃんの漫画のための取材を受けることになりました。 　そのとき、セルリアンの襲来が。 　はたして取材…

弱気な伏せ目と、真っ白な髪の毛が綺麗だった。 彼女は今も元気にしているだろうか。 ――セルリアンハンターと、食べられてしまったフレンズの物語 ヒグマが主人公で、シリアス成…