「カクヨム恋愛部門」を含む小説

桜の咲く季節に、冬の再来を告げるような冷たい雨が降った。貴方は一人で凍えていた。 カクヨム甲子園2025のショート部門で中間選考を通過しました。

「翼」をテーマにした10首連作です。 光と闇で、対になっています。

恋のうた

　普段考えたりしている事で、語呂良くまとまったものです！(キャッチコピーの歌は定期的に変えています。現在の物は72首目の歌です) 　家の猫の事や恋愛や日常についてもですが、哲学…

かつて小説家になるのを夢見ていた二十四歳のフリーのコピーライター篠山由奈（しのやまゆな）は七年前、十七歳の時に付き合っていた同級生の西倉啓太（にしくらけいた）を目の前で交通事故に…

告白するまでとその後の夏を過ごす、少年からの視点にフォーカスを当てた作品です。 誰かの今、誰かの遠き日の想い出、または誰かの希望していた夏に重ねることが出来れば幸いです。

カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】10首連作部門応募作品です。 何気なく見た応募要項の、”誰でも作れる”、”まずは気軽に”の言葉に背中を押されての応募です。 同じテーマというの…

連作短歌です。 カクヨム短歌賞（10首連作部門）用。

仕事のストレスを、スライム育成ゲームで癒やしていたこはるは、ある日、ゲームの世界へと転生する。そこでこはるは、「スラぷに牧場」の経営者として、スライムを育成しながら異世界スローラ…

1つでも好きだと思ってもらえるものがあったら嬉しいです。　

読んで下さった方が少しでも楽しめるように、詠んでいきたいと思います。

カクヨム短歌賞1首部門・週間1位(2025/07/22~24)。 カクヨム短歌賞総合・週間1位(2025/07/23、24)。 カクヨム「詩・童話・その他」週間2位(2025/0…

「許されぬとも、記憶を失っても、ふたりは愛に堕ちる」 禁断の愛に堕ちたふたり。 全てを捨て、何もかも忘れても、互いを求め続ける。 その先にあるのは、刹那か永遠の幸福か。 短歌形式…

1首書き まさかの10首書けたから 10首連作応募してみた

折りたたみ傘を常備してると良いことがあるかも？

やはり好きな人の姿を見れば明るくなりますね

「そうそう！」と思ってもらえる歌があったら嬉しいです。 「あるある」じゃなくて、内容的に｢ねえよ｣となっても可(笑)　 短歌初挑戦でした。大目にみてやってください。

思いがけないラッキーを想像してしまいがち