「掌編」を含む小説

『飴玉』、『煙草』、『火酒』に続く第4弾です。深夜、眠れない時にふと読みたくなる作品になりますように。

　エッセイです。四百字を目安に書きましたが、少しオーバーしてしまいました。たまに箸休めをして、こういう本当にあったことを書くのはいいかもしれません。流し読みをしていってください。…

この作品はPixiv、小説家になろう、ノベルアップ＋、アルファポリスにも掲載しています。

大隅 スミヲさんのエッセイ「自称、物書き見習いの日常」に書かれた言葉から生まれたショートストーリー。 （応援メッセージ欄に記載したものをそのまま転載） ネタ元になった回はコチラ。…

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[第3期] 同題異話SR -September- 『月を飛ぶ蝶のように』で書いた少年×少女ＳＦ掌編です。あまりＳＦ的な考証は得意じゃないんで、それっぽいファンタジーくらいの雰囲気…

『飴玉』『煙草』に続く第3弾です。

掌編など、色々 ジャンルも、様々 楽しそうなおもちゃがあれば、遊んでいってもいいんだよ

きっとどこかにあった、日常の一コマ。 一部暴力描写を含む作品がございます。

この作品はPixiv、小説家になろう、ノベルアップ＋、アルファポリスにも掲載しています。

仕事帰り 湿気た脳みそを乗せて私は 電車に揺られる 目を瞑ると 海の上にいるみたいだ…

スカートがひらめく。そのスカートが、目の前をずっと覆っているような気がして。時間をゆがめる、和三盆。 ここではない、どこかこの国によく似た場所。学生たちは私たちと同じような悩みを…

野菜の話です。

昔から惚れっぽい勝治という男が偶然殺人現場に遭う。 その殺人犯が可愛いからと惚れるのだが・・・・・。

この作品はPixiv、小説家になろう、ノベルアップ＋、アルファポリスにも掲載しています。

“魔”という漢字があるが、これに一文字足して“魔法”とするだけで気持ちが弾むと聞く。 言葉とは不思議なものだ。ひとつ足したり、間違えたりするだけで、魔法のように楽しませる事も、消…

なにかの下書きの中から見つけて、好きな雰囲気だったのでサルベージしました。

名前のつかない関係性もアリかなって。

この作品はPixiv、小説家になろう、ノベルアップ＋アルファポリスにも掲載しています。