「恋愛 ショートショート」を含む小説

実在しない映画を妄想でレビュー！ スクリーンは、あなたの頭の中にあります。

「おわかれ喫茶」と呼ばれる、その喫茶店には２つの噂があった。１つは、「そこで別れ話をすると確実に別れられる。」という噂。そして、もう１つの噂は…。

連載予定のプロットです。

雑木林の中に凄然と佇む、円柱形の郵便ポスト。今は使われていないそのポストへ、少年Kは想い人Mへの愛を綴った手紙を投函しようとしていた――。 人を想うことへの幸せと苦しみを描く青春…

魅惑のプチプチにかわいい彼女が取られる話。

とあるバレンタインデー。俺史上初の瞬間モテ期がやってきた。 突然二人の女性から本命チョコをもらってしまった俺は、大学時代からの腐れ縁、天才科学者サイコに恋愛相談を持ちかけた…はず…

　口汚く人を罵る悪癖がある売れない小説家、米倉敦は、小説の選考会の帰り道、一人の怪しい女に出会う。彼女は自らを未来から来た人間だと名乗り、米倉の悪癖が世界を破滅させることになると…

ショートショートです。 恋をしている人は、常にこういう騙し合いをしているのかもしれない。 そんなことを考えながら書いてみました。 ちなみに私は、マカロンが食べれません。(an…

その日その日のアイデアを書き出す場所。 小説修行の一環。 各話に繋がりは恐らくないです。 自分に向けた話ではありますが、もしもお目通しいただけたならば、それはそれで幸せ。 そん…

読み専でもいいとおもいましたが、 初めて自分でも書いてみました。 ショートな読み切り短編です Since：2016年3月6日 23:23

別に興味なんてなかった。 恋なんて、しなくても生きてけるし。 でも、黒髪のあの子は俺を、たまにちらっと見ていた。 ショートショートです。 ｢わたしのらいおんぼーい｣のおまけで…

太陽が見えなくなった世界で雲を祓う方法を見つけた。その代償は

異世界から追い出された俺の話を聞いてくれ

京都での大学生活を始めた私は、相変わらず他人と馴染めずにいた。 それでもふと見かける彼女に対して、気づけば目で追ってしまう。 いきなり話しかけたら絶対不審がられる……、絶対にバレ…

人工知能を搭載したロボットが日常化したとある近未来。 博士と助手は最近流行っている『心を失くす病気』について、日々研究している。

短編小説

ショートショートです。 女性というのは、時に何気ない生活の人場面ですら舞台の壇上と化して、その冷たい地面の下でも女優になれるのです。 何て事を考えながら、書いてみました。(an)

ショートショートです。 こちら企画もので、元々冒頭のみの作品なのですが、勢いで完結させました。 私の中で、これはかなりの、挑戦です。（an）

ショートショートです。 大人になっても関係の続く幼なじみ。

微BLのショートショートです。三篇構成です。 いつもとは違う恋に走ろうとしてしまう、一人の男性のお話。 ありそうで、ない。なさそうで、ある。 そんな世界があっても、いいのではない…