「書きたくない」を含む小説

半実話です。 交際相手（18歳年上）の、少年時代の思い出を書きました。 犯罪を助長する目的はありません。 登場人物も仮名です。 ただ、そういう時代だったのだな、と思ってください。

他サイトさんの「黒」をテーマとした公募に落選いたしました。苦笑 大変短く、一分で読めます！

僕はあまり怖い話などは信じないのですが、それでもたまに鳥肌が立つような話を聞くことがあります。 今回はその話をいくつかご紹介出来たらいいなと思い書きます。

水嶌柊の妻・莉子は、なぜか ほとんど言葉を発しない。その代わり、夫婦は毎日交換日記で言葉を交わす。 周囲に不思議がられても、交換日記を続ける理由とは。 そしてなぜ莉子は柊と話さな…

日常の中に潜む不思議で少し怖いホラー短編集です。 ネット掲示板に投稿されたような、リアルでありながら奇妙な物語を書きました。 夢の中で牛乳を飲んだら恐ろしい目に遭ったり、公園…

　次の更新は未定です。書き溜めてた分を一気に出しました。

　一話目から順番に見ていくことをおすすめします。 ちな、ジャンルは適当です。不都合あれば教えてくださると幸いです

今朝書いたものである。未加工である。 未加工な状態で連載していこうと思う。完成版はまた別の形で発表する。タイトルなどもコロコロ書きながら変えるだろうし、過去に書いたものを書き直し…

「人が死んだら雪になる世界では、どんなことが起こりうるのか」を思いつくままに書き連ねる実験的な小説です。 ※設定の性質上、「死」について取り扱うことがしばしばあります。ご了承く…

夏の猛烈な暑さに頭がやられながら書いた短編。 「第二回　カモガワ奇想短編グランプリ」に出して、特に何にも引っかからずに落ちた作品なのですが（そりゃそうだ）、供養で置いておきます。…

　自分が夢で見た光景、体験、夢の中の人々と話した会話など、覚えている限り羅列します。 　ある意味異世界であり、現実であります。 　ですが、これは自分が実際に見た夢のお話です。

真夏のカレーもよいものですが、涼しくなってもカレーが食べたくなりますよね。 某イベントのテーマを意識して書きましたが、特に参加しているわけではありません。

約一年間、筆者がなんとか執筆活動を続けていく中で得たもの備忘録。Web小説を書く上で大事だなあと感じたこと、筆者流のストーリーの作り方、読んでもらう方法、文章を作るコツ、禁則処理…

都々逸を書きましょう――都々逸推進委員会短歌部

二つの世界がくっ付いておよそ百年、混乱極まった世界は新たな秩序を構築しつつあった。そんな世界の東京にはダンジョンと呼ばれる謎の異空間が存在し、そこを調べることを仕事とする人達を探…

公式企画『短歌の秋』への投稿作品です。テーマ「赤」に沿って書きました。

何気ない日常、気怠そうな後輩、眩暈、そしてーー。 ゲームのような場所に入り込んでしまった主人公と部活の後輩。後輩のクラスメイトを初め、百人を超える人たちが願いを叶えてくれるとい…

本来の神様と本当の神様ととある人の子の物語。 ＊＊＊ カクヨム甲子園創作合宿　第3回テーマ「発明」で書きました。なぜかこうなりました。

今朝は、文字を書こうとして文字がでてこなかった。 仕方ないので、書いたり消したりを繰り返して、文字として今、書いていてしっくり来たものだけを残して、書き繋いでみた。そういう書くと…

俺のことを書きました。 伊藤計劃の道程を歩き続けている。