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「書店 本屋」を含む小説

121〜140件を表示
全216件
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本屋
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本屋での出会い／
折原さゆみ

本屋でこんな出会いがあったらいいなと思います。 ラノベ好きの高校生が出会った書店員、実は。
  • ★0
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 1,492文字
  • 更新
現実も悪くない……はず（笑）
折原さゆみ
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本屋とサイダー／
壱ノ瀬和実

俺は一人書店に来ていた。 もしここで問題を起こしたら、起こせる自分だったら、自分の世界はどれだけ変わるのだろう。
誰もが心に悪を秘めている
壱ノ瀬和実
今日も何処かで。誰かが。
松井みのり
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空色ワゴンの本屋さん／
野森ちえこ

　きみが好きだった空色のワゴンに、きみが大好きだった本をつめこんで、ぼくは北へ南へと旅をする。
本には魔法がかかってる
野森ちえこ
旅する本屋さんを迎えたくなります
羽間慧
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【KAC20231】『ガラス張りの書店で夢を回収する』／
小田舵木

真夜中のガラス張りの書店に忍び込んだお嬢さん。 そこには―性別不詳のかの者が居て。 なんとはなしに語り合う。本に触れながら。
  • 性描写有り
『なんて。アンニュイな気持ちにさせる魔力が書店にはあるよな』
小田舵木
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文化屋書店の話／
清瀬　六朗

私の生まれ育った家が大水害で破壊された。母はその家で本屋を始めた。
清瀬　六朗
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ハミングバード／
ハヤシダノリカズ

そのトリ型情報端末は、AIコンシェルジュ。あなた好みのものへ、あなたをいざないます。
雰囲気が良くて、しかも便利な、近未来のこんな本屋さん
ハヤシダノリカズ
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どんな願いでも叶えてくれる本／
！～よたみてい書

その本屋には、どんな願いでも叶えてくれる本が置いてある。 そんな情報がちまたで流れていた。 魅力的な情報に釣られた多くの者は、その本屋に向かって行った。 しかし実際にお目にかか…
願いを持っていますか？　一冊の本が、叶えてくれます
！～よたみてい書
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記憶屋書店／
夜空

KAC2023 第1回お題『本屋』 何でも売れる時代。 男は記憶を売りにやってきた。
  • ★0
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,828文字
  • 更新
読みたい本はありますか？
夜空
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本屋という逃げ場／
明鏡止水

ただただ、暑くても寒くても、本屋が逃げ場だった少女や、大人がいる。今でも覗く。 前よりずっと減ったけど。 減ったのは本屋さんの数や、わたしの読む量だけかもしれない。 星の数で本屋…
図書館でもなく図書室も近寄りがたい。
明鏡止水
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繁盛書店の秘密／
嶋野夕陽

仕事の帰り道に、最近できた本屋がある。 電子書籍やオンライン書店が流行るこのご時世に、新規オープンなんて珍しい。 しかもその本屋は不思議なことにいつも賑わっていて……
あの本屋はいつも不思議と、客で賑わっている
嶋野夕陽
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うちの本屋ではあきらかにこの世のものじゃない奴がたまに転移してくる／
青キング(Aoking)

　大学近くの書店でアルバイトしている私は、時々どこからどう見ても現実世界ではあり得ない存在を目にする。 　女性漫画を飛ばす魔法陣を使うローブ男、戦闘の場所を間違えているバッタっぽ…
本屋にはフィクションが付き物です。
青キング(Aoking)
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文字の繋ぐ穏やかな日常／
蒼雪 玲楓

どこかの小さな書店にて。 穏やかな時間の中にはこんな物語があるかもしれない。
  • ★0
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 777文字
  • 更新
物語の集まる場所での、ほんの少しの物語
蒼雪 玲楓
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去り行く面影を追って／
月山けい

書店にて、興味を持った本に手を掛け、あることに気付く。
ふとした気付き
月山けい
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本屋の少女／
黒姫百合

酒井書店には私と同い年ぐらいの女の子がいる。 クラスメイトの酒井京子さん。 別に仲が良いわけではないが、酒井書店にはよく通うので名前と顔は覚えてしまった。 クラスメイト以上友達未…
時々いるカウンター内の少女
黒姫百合
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隙間書店／
透峰　零

KACのネタに困り果てた物書きが訪れた、とある妙な本屋の話です。 ・・・・・・ーーーー・・・・・・ 『KAC2023』参加作品
物語の対価は物語に決まってるだろう
透峰　零
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本屋／
内藤 まさのり

KAC2023の最初のお題『本屋』。 今回は本屋の思い出について書いてみようと思います…
僕にとって本屋の想いでと言えば
内藤 まさのり
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人生書店／
夏木

大量の本にはそれぞれの人生が載っているらしい。
その本屋は人生を見せるための本屋
夏木
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ムジナは踊る／
Planet_Rana

書店巡りは好きですか？ KAC20231「本屋」参加作品。
それでもやっぱり、私は紙の本が好きなので。
Planet_Rana
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この世界に僕の好きな「本屋さん」なんてもう存在しないから。／
成井露丸

少年ケヴィンは高窓から光が差し込む書棚の前に立つ。 ヴィヴィアンの経営するこの本屋が好きだ。 手に取った小説はエドワード・ケラーの書いた『琥珀の八重桜』。 初恋の相手リリーナと会…
  • ★57
  • SF
  • 完結済 1話
  • 5,819文字
  • 更新
「本屋さん」は消えた。「司書」は絶滅した。それでも僕はテキストを読む。
成井露丸
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棚の穴／
佐古間

　駅前ビルの中の本屋さん、と言えば聞こえはいいが、寂れた駅の前に建つ、同じく寂れたビルのテナントの一つ、と言えばなんとなくイメージが付くだろうか。 　“とまり書房”はそういう、小…
「ミツヤマさん、ミツヤマさん、知ってます？」
佐古間
ひとつの神秘を見つけた瞬間
仲野ゆらぎ
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