「でも書けない」を含む小説

近況ノート的鬱的病理的駄文

「近所のコンビニから帰る時が、一番ネタ浮かぶよね」 「書けなくなったら１回お風呂入ってみるか」 創作してる時のあるあるを小ネタにできたらいいな、というエッセイ。不定期更新です。…

筆者は３年前からＷｅｂ小説投稿を始めました。その体験をデータやそこから考えうる推察などをメモし、それを使用して創作活動を続けていました。 創作論としてまとめている５０万字以上の…

アプリ「書く習慣」に投稿した作品の転載 毎日提示されるお題をもとに書いています

異世界冒険記、冒険日常ものくらいに思ってないと読めないかもしれないです。 昨今の主人公最強系ではないです。 そのうちゾンビは出てきますがホラー要素は０です。 キャッチコピーって…

推しのアイドルが突然アイドルを引退した。 　ドルオタの佐藤歩結はアイドルグループ『放課後シスターズ』のメンバーのカリスマアイドルの生き叶羽未来を推しメンとして推し活をしていた。 …

少し弱気で読書好きな音芽は中学三年のある日、自分の中に自分とは違う別の人格がいると知る。それまで暗かった日常が彼女のおかげで明るく楽しいものになる。いじめっ子にざまぁしたり、気に…

　ラビィ・ザ・テンの心の診療所は、異世界で生きる人たちの悩みを解決するため絶賛残業してでも支えます！　ラビィ先生のサポートは心をそっと支えたりアドバイスして前に進ませたり。高額医…

『後宮の闇に月華は謡う 琥珀国墨夜伝二』発売に合わせて、投稿作を書籍用に改題などしました。 そのお知らせを兼ねて、琥珀国墨夜伝のSSを上げます 書籍は後書きもなく、夏月メインの話…

お願いだから誰か読んでください！（心からの叫び）　　　 プロローグは読まなくても全然大丈夫です。 私は魔王のヘルシャ。 ブラックな魔王城に疲れて抜け出したんだ！ 自由な時間を満…

　思いの向くまま気の向くまま、のらりくらりふらふらとエッセイなんぞを書いてみようと。 　Twitterで、創作物に火が点いてやいのやいのするたびに 「創作論は創作物で書け！」 …

お題に対して一時間で書く企画の実験場です。なんか書けそうだなと思ったら書きます。

ある十六歳の少年は、父親のお盆休みに家族四人で父の実家に向かっていた。 実家は長野県松本市にあり、父の運転する車で観光を楽しみながらの旅であった。 平和そのものの日常は、ある宿場…

執筆する上での考察や思想などを書き散らしています。 「あー、こういうこと考えながら書いているんだ」と思っていただければ幸いです。 え？ 創作活動に関わることなら近況ノートに書け…

【祠を壊していいのは、祠に壊される覚悟のある者だけだ】 Ｘのタグ企画で書けと言われた11,000文字用の短編予定です。

コテコテのラブソングなんて、書けないと思ってましたが、なんか、ふと思ったので書きました。

顔は普通。身長も平均。デブでもガリガリでもない。 友人、彼女なし。26歳。 そんな彼には類まれなる才能が一つだけ。魔獣狩りである。 その名は世界に轟き、ついた異名は英雄。 そし…

「承認欲求に負けない執筆活動の注意点まとめ」というエッセイでは、執筆活動を行う上で誰もが感じる「承認欲求」との向き合い方について考察しています。いいねやコメントが付くことは励みに…

　一話完結型の短編詩。その集まり。 　思うに、詩とは感情で、情景で、嘆きで、幸せで、後悔で、懺悔で、それでも心響くもので、 　そんな詩を書けたらいいなと思っています。