「後輩 先輩」を含む小説

後輩とごはんを食べるだけの恋愛短編連作。 ラブコメとほのぼの中心です。

引越しを続けて 転向もしたきっと 仲良くなる頃にはまた 引っ越すんだろう 適当に時間をすごして 空気のような存在で良いと思ってた

どこにでもいる高校生西条愛羅は、1個年下の神崎凌央と学祭の日恋人同士になった。2人で幸せになろうと誓った。 一方、愛羅の友達である目黒桃は部内で人気の唯我颯太に恋を知る。互い…

ワクチン接種に思い悩む後輩ちゃんの相談を先輩ちゃんが受ける話です。 ※ 小説家になろう、pixivにも掲載しています。 ※ 作者は専門家ではありませんので、間違った知識も多分に含…

ちょっとだけ暗い話かも あまり上手さを求めないで

憧れの先輩のために、何か出来る事はないかな。（※重複投稿作品）

卒業式の日の校舎裏。 心の整理をしていた私の横の窓から飛び出してきたのは、学校のアイドルだった。 ※恋愛要素少なめです。

「春季大会中止」。高校バスケ部のキャプテンだった明里は、新型コロナウイルスのせいで全国大会出場の夢を失った。 これは完全なるフィクションです。私はバスケ部でしたが、その当時は高…

　増田翔吾（ますだしょうご）は痩せの大食いが特徴的な高校二年生。 　彼は、一年下の後輩女子である清水柚葉（しみずゆずは）の実家が経営する、 　安い・多い・美味いが売りの中華料理屋…

仕事でクタクタになった夜。 空腹だが、いつものコンビニ弁当は食べる気になれなかった香菜は目の前にあった古びた定食屋に入る。 その店の主は美しい女性で、香菜はドキドキしてしまう。 …

君に初めて会ったのは、あの夏の夜だった。 元気で明るく活動的。みんなから慕われていて、友人・後輩・先輩・先生とも仲が良い。 …一瞬でも、君をそれ以外で見たことはなかった。 ――…

ブラック先輩こと黒木大地 ミルキーな後輩の白井光希 二人は星空の下で待ち合わせる そしてカフェ・オ・レを飲む

適当なことばっかり言う京都人の先輩と、ガリガリくんを食べながら送り火を見る話。多分青春ホラー。 参考資料 諸星大二郎『妖怪ハンター 地の巻』（集英社文庫） 『謎解き！ハードボイ…

こちらは声劇、演劇、ドラマ用の戯曲となっております 中野　拓海・・・この物語の主人公。真面目でおせっかいの頑固者。抜けてる所はあるが筋は通す性格。文芸サークルに所属 神埼　七…

七夕短編です。

高校二年生である、西条愛羅はどこにでもいる高校生。青春という青春を部活に注いでいた。 ある日新入部員だと言って入ってきた 神崎凌央に少し興味をもち、話していくうちに恋を知る。…

世界の終わりまでカウントダウンしているような時代のある村で、生贄になることを受け入れた先輩と、行ってほしくない後輩の話。 ファンタジー寄り。 。。。。。。 「異類婚姻譚書きた…

〝俺〟は大学を二回留年し、すべてのやる気をなくして日がな一日大学構内の喫煙所でぼーっとしていた。 そこに突如現れた一回生、東雲音羽（しののめおとは）。 〝先輩！〟と慕ってくる彼女…

　俺、楠木立樹（くすのきたつき）は、IT系企業のR&D部門に所属の社員。 　今年の春で三年目、そして、新入社員の教育係を任される事になり、割と順風満帆だ。 　最近の俺には少し悩み…