「でも書きたかった」を含む小説

冬木姉弟が創作論について、話し合うと言う形で書いたものです。これから書き始めたい人、筆を折ってしまった人が、書きやすいように会話形式で自分なりの書き方を紹介しています。

『【三題噺 #80】「洪水」「飼育」「死者」』によせて書きました。 13日の金曜日なので死体が出てくるホラーにしたいと思いつつ書きましたが、変な話になりました。

フランス／パリー。12月のある日、日本人の他殺体が発見される。パリ警視庁のマルセル警部は上司のメグレ警視の指示のもと、日本人捜査官のヨシムラとコンビを組み、行方不明となった同僚の…

「仮想現実」という言葉に関する気持ちをただ書き連ねました。 もし読んでいただけるなら、どうぞ気軽な気持ちでご覧ください。

　あらゆる技術が入り混じる混沌の世界、“るつぼ”。幼馴染との才能の差に苦しむジェイクはある日、全身が機械で構成された少女とおぼしき存在、メゾフォルテと出会う。彼女は自身の身体を改…

※イスラム国や、アルメニアとアゼルバイジャンの戦いまでは書いてあります アフガニスタンや、ロシアウクライナの話はまだこれから書きます チートは無い 一人の男がフランス外人部隊兵…

最近、手紙を書きましたか？

ある日、魔王討伐のためにクラス丸ごと異世界転移させられた俺たちは、スキルレベルを上げることで絶大な力を発揮する、言うなれば遅咲きのチートスキルを授けられた。 スキルレベルを上げる…

文化祭の出し物用の小説として書きました！ホラー、SF仕立てとなっております。

勇者が死んで２５０年、人々は再び滅亡の危機にさらされる。 　世界に芽生えた災いの種は、全てを支配しようとしていた。 「それ」に名はなく。人々はこう呼んでいた。 　　黒き災厄の獣─…

何も決まっていませんが、書きやすさの為に主人公には酷い目に遭って、壊れてもらいます。

　気づいたことはポツポツと。 　書き溜めていたら、いつのまにか長くなってるかも…？

とある漁師町の小高い斜面にある洋館。そこに執事と２人きりで住む１７歳の少女。彼女の元にかかってきた間違い電話から始まったラブストーリーは深度２００メーターの海底でクライマックスへ…

♢あらすじ♢ 彼女達に課せられた宿題はたった一つ。 "自分が今、書きたいと思うことを小説にしなさい"。 小説執筆を通して紐解かれるのは、彼女達の"思春期の悩み"、そして"本当の…

高校入学初日、あなたは桜の木の下で、亡くなった猫を悼む可憐な少女と出会う。生徒会長 神無木 環（かんなぎ たまき） 動物を憑依させ、現世に残した未練を叶える巫（かんなぎ）。彼女と…

人生で一番輝いた日の後日談です。 1では書ききれなかったことを書いていこうと思います。1を先に読む事をおすすめします。

『コンセプト』 束縛×癒し×ASMR 手足を縛られ、目隠しをされながらのストーリが進行していきます。 実際に電気を消して目をつむってベッドに入りながら聴くことを想定した台本と…

こちらは、童話専用の短編集です。 私がたまに書きたくなる童話作品の過去作が置いてあります。 お読みになられる際は、もくじで見てからお選びください。 ☆一話完結、レイティング無…

最初はシリアスだがラストは、ハッピーエンドです。多分。ラストは読者様々に受け取って頂きたいです。命を守る繋ぐとは、どう言う事か拙いが書きました。