「第2回」を含む小説

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　【短歌の部】二十首連作部門／応募作品

「魔女」の言い分を短歌に詠みました。 魔女とは架空の存在であり、短歌の内容も、それ相応の創作です。 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部　二十首連作部門応募作品です。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト（俳句20句部門）、応募作品。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募作品

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　二十首連作。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部　二十句部門

ある日、明人のクラスに物語のような美少女――シャーロット・ベネットが留学をしてきた。 上品な佇まいと誰もが見惚れてしまうかわいらしい容姿に惹かれてしまうが、明人は自分には手の届か…

第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募作品　 二十首連作部門

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部 一首部門 応募作品です。

ハナサクカフェは、赤ちゃん&乳児専用のカフェ。 おばあちゃん店長の櫻子さん、微笑みのハナさん、ちょっと口の悪い田辺のおばちゃんが、お迎えします。 ※この作品は2019年に書いた…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　応募作品 日常での風景

きんつばが大好物の女子中学生が〈銀鍔郷〉という幻想世界に迷い込んで、歴史上や伝説上の人物たちときんつば絡みの不思議な体験をするお話。 「幻想と怪奇」第2回ショートショート・コンテ…

　子供の頃、釣りに行った時の思い出を詠んでみました。大きな河豚ばかり釣れる日でした。生まれて初めて流れ星を見た日でした。今は亡き祖母もいて、度々私の発言を掘り返すほどには記憶とし…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句　二十句部門 退屈に思えたり、嫌だったりする日々のことが、俳句にしてみると意外に悪くない。 才能アリでもナシでも関係ない。ほんの少しだけで…

「第二回短歌・俳句コンテスト二十首連作部門」のために書き下ろし。 狂歌スタイルご当地あるあるお笑いネタを二十首ぎゅぎゅっと凝縮しました。 ぶっちゃけ、語り足りんけどな ( ・∇…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部　二十句連作部門

　人を殺してしまった。死体を埋めるのを手伝ってほしい。 　そんな言い方されたら、1体だけだと思うじゃん。 　第2回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテスト応募作。 　2024…

第13回空色杯 500字未満の部 参加作品 お題「立夏 × カナリーイエロー」 そのまま第２回短歌への公募に出すかもしんない。