「なんか文」を含む小説

最強の鑑定士って誰のこと？～満腹ごはんで異世界生活～（https://kakuyomu.jp/works/1177354054885293371）の小ネタ置き場です。 Twitt…

「『主人公の少年が世界を救う』在り来りな世界」の物語。の、本編とは一切関係ない小話まとめ。本編や世界観設定を知らなくても読めます。 2023年7月開催「文を綴り披く月」参加作品。

なんてことのない夕食時。公共電波から唐突に世界が終わることを告げられた。 どんな喜びも、どんな悲しみも、明日には全て終わってしまうらしい。 世界滅亡の前日、最愛の人と結ばれた俺…

一矢射的さんのお題↓ 戯曲風、それはできる限り地の文を少なくし、台詞のみで話を進めていく作品。ドラマや舞台の脚本を思い浮かべて頂ければそれが近いかと。 使えるものが台詞だけな…

桜井桃花、17歳の「スカートを履いたおじさん」――女子高生らしからぬ彼女は、時代劇を観ながら枝豆やたこわさびをほおばる、おじさん系女子高校生。桃花の女子力は限りなくゼロに近い..…

マンションの隣同士の部屋に住む世話焼きな幼馴染の美少女。互いの両親の帰りは遅いので、いつものように幼馴染の家で二人きりで過ごそうとする だが、俺が「犬を飼いたい」と言ったことで…

　小規模な事務所のネットライターとして、編集長の唐崎と情報収集や記事執筆の活動をしている金村篤志。 　酷暑のある日、ある人物から連続殺人事件の詳細についての告白文が送られた。その…

今年の夏に書いた読書感想文。せっかく書いたのに消すのはもったいないから、投稿しました。 「時給３００円の死神」 　⇓　⇓　⇓　 https://www.amazon.co.jp/…

ちっちゃなころから女の子みたいな文奈ちゃん。みんなからも、女の子のように思われてきた。

探偵社、ポートマフィア、ギルドごちゃまぜです。ほんわか、たまに切ない。日常編。読む順番何でも大丈夫です。

文奈ちゃんは、ちっちゃいころから女の子みたい。 まわりからも、女の子のように思われている。 高校生になった今も。

　読者は全ての登場人物を疑う。 　Ａが本命。次点でＢ。大穴だとＣ。Ｄは怪しくないけど、逆に犯人かも知れない。 　念の為、チラッと登場しただけのＥも疑っておこう。 　だから…

男子中から共学の高校に進学し、その環境の変化から、高校になじむことのできていない、女性経験のほとんどない高校一年生の高橋正樹は、親の都合で二岬という田舎で一か月生活することになっ…

＜異世界召喚に巻き込まれて得た俺の特殊能力が恋人消失【ヒロインズロスト】だったことで、恋人たちが次々と不幸な死に見舞われてしまう＞ 　重杉愛訝【アイガ】。現在無職だが恋人は…

注意、 文ストの双黒(中也、太宰)しか出ません。 文スト初めてなので口調迷子ですが、 宜しくお願いします。

７月１日～３１日までの間、お題に沿った物語を一日一話投稿する【文披３１題】という企画の作品集です。 ※企画【綺想編纂館　朧様】

沢良宜文哉は高校3年生。 8歳の時に両親を交通事故で失い10歳離れた姉と二人で暮らしていた。 いつも通りの平穏な朝、文哉と姉は朝食を取っていた。 だがその時、姉の口からある言葉が…

通販サイト等々のレビューを見て色々と

7月に参加させていただいた、綺想編纂館 （朧）様(@Fictionarys)のTwitter企画「文披31題」です。 佐和商店怪異集めで参加しました。 本編寄りだったり番外編より…