「置いて」を含む小説

(^o^)PC表示でご覧ください 【あらすじ】 何の変哲もない普通人間を自負する主人公、森川まさゆきは、 ある時目覚めると、なぜか見知らぬ教会に監禁され、 世界救済の重責を背負わ…

　創作してると、日々色んなネタや使いたいセリフとかは思いつくものですよね。 　思いついたはいいけど、まだ小説にできるほど煮詰まってはいない、そんなネタをエッセイ形式で置いておきま…

その見た目から“シロ”と呼ばれ、朱雀の家で冷遇されていた月蘭。縁談だと言われ追い出されるように嫁いだ先は、親兄弟すら手にかけた残忍な黒河の新当主。 自分が黒河の家に生かして置い…

サクッと読める短い話を、色々置いていきたいと思います。

※ ソリスピアさんのところに置いている物を持ってきただけの代物です。 稀に修正等を施している個所があったりしますが。 一色蒼治良は普通に天寿を全うした。 そんな彼は、時空の回廊…

ある日、こんな噂が流行った。 「始めないと神隠しにあってしまうVRMMORPG」 その噂の話はある日、謎のフルダイブ型VRゴーグルとゲームカセットが自分のところに届く。そのフル…

「そんな顔しないでもいいだろ？　少しぐらい話しを聞いてもいいじゃねぇか、お前にとって無関係な話とも限らないしな、俺が殺そうとする男がアンタの父親や兄弟かもしれないとは思わないのか…

この作品は、考察していただくことに重きを置いた作品になっています。ぜひ、この作品を読んでから、いっぱい考え、姉妹小説「ひとりぼっち」を読んでいただけると幸いです。

書き連ねてきた雑多な詩をつらつらと置いておきます。こちらは「言の葉の海」とは対照的にどちらかというとポジティブものです。 少しでも、読んでいただいた方に共感してもらえたり、元気が…

　己が罪を背負い、少年は愛の旅路を征く。 　魔王軍に立ち向かうために、人々が『勇者』となって旅立つ時代。そんな中で、刀のみを携えた白い髪の少年が一人。 　少年の名は『白(しろ…

これは、一人のものぐさ物書きの ①自分の部屋に置いた資料本を取りに行くのがめんどくさい（執筆はリビングでするから） ②ウン百冊の本の中から目当ての本を探すだけでも一苦労 ③記憶力…

皆様の小説を読ませて下さい！　そして、カクヨム内で「読書感想文」を書かせて下さい！　という企画です。 ※読み合い企画ではありません。当方の作品を読む必要は全くありません。自分が一…

【これは現実世界に潜むファンタジー要素をつついた物語】 　ストレスやPTSDを起因に悪夢を見る人間が感染源と化し、 周囲の人間に同じ悪夢を強制的に見せる奇病【亜種夢強制共感病《…

異世界ファンタジーBL。・・・の予定。しかしBL展開まではかなり遠い。 会社員の都築遥(つづきはるか)は、階段から落ちた女子社員を助けようとした。 その瞬間足元の床が光り、…

菅原紫翠(すがはらしすい)は祠に封印されていた鬼の封印を解き、使役した。 争うことが嫌いな鬼は何をさせるつもりかと警戒する。 そんな鬼に主たる紫翠は告げた。 「好きにしてていい…

＿＿＿＿私には幸福になる権利がある。だから、何をしてでも幸福になる。 甘くて苦い毒は少女に未来を知らしめた テトラ・インヘリットは泣きじゃくる双子の弟と、口から吐いた赤い液体に…

八十神薫子（やそがみかおるこ）は、帝都守護職についている鎮守の神と呼ばれる、神の血を引く家に巫女を捧げる八十神家にうまれた。 八十神家にうまれる女は、神癒（しんゆ）――鎮守の神の…

こちらは基本的には前作と同じで、「行き場のないアレコレを逃がす装置」としての脳内ダダ漏れエッセイなのですが。。。 今回は、自分のほかのテーマ縛りエッセイと連動させることにしまし…

（＊一番下に色々置いてあります） 　神秘の息吹が宿る豊穣の地と呼ばれる異世界、テレスファイラ。人々が時に魔法を使い、豊かに暮らすその地に、大いなる〝力〟を持ち、過酷な「運命」を告…

霊感があり『巻き込まれ体質』の東雲が、就職を機に京都へ越してきた。 大家の勧めで近所の「伏見稲荷大社」へ挨拶参りへ伺うと、そこに居たのは小さくなったお稲荷さまで……！？ 神様に眷…