「そして自分へ エッセイっていうか」を含む小説

だらだら過ごしたいという野望を持った(たぶん)Xジェンダー大学生の私が好きなこと・思ったこと・考えたこと・学んだことを書いていく雑記帳。日記。エッセイ。 自分のことはまだよくわか…

先輩と自分 酔いながら話したあの時間 「もう二度とこんな機会ないね」 笑って話す貴方の顔は 月の灯りと公園の光に照らされていた

長編小説を書く合間の休憩中に書き始めた“人生から得た哲学”のほうが読みやすいせいか 読んでくれる方々が多いので、自分の半生を語りつつ哲学者たちや私の持論を重ねて 決して表には出る…

年賀状、もう辞めようかなと思ってた昨年末。自分からは絶対出さないくせに、こちらから送ると必ず5日ごろに返信がくる人がいる。どうしても気になるから今年も贈りました。

元旦に立てた目標を、一年かけて達成、報告するためだけのエッセイです。完全に自分用。こうして公開することで三日坊主を辞めたいだけです。なのでまったくおススメしません。 達成したと…

ある日、チャットをしていて師匠（原幌平晴氏）に言われました。 「たまには、エロギャクでも書いてごらんよ」 それを冬休みの宿題としていろいろ頑張りました。 何時ものメンバー（WO…

あの３月11日の東日本大震災からはや12年…あの時の記憶を思いだしながら、それからの自分にあの震災がどう映ったのか、どう影響したのかをその後の自分の見聞も含めて描いてみたいと思い…

３年前の自分と今の自分を比較しながら、昔の自分の思い出に浸ってみました．

昔をいたずらに懐かしむつもりはない。そうかといって、忘れ去るつもりもない。 本能のままにいきていたんだな、と思う小学生のときも。 ブック〇フで足が棒になるまで立ち読みした中学生…

「カクヨムWeb小説短編賞」実話・エッセイ・体験談部門に投稿した話です！ 私だけの実体験。みんなに教えたいこと。 1話目/ある探偵の話です！よろしくお願いします 2話目/この作品…

日記をつけることが苦手でも、今の気持ちを無性に書き留めたくなることってありませんか。 この作品はそれによく似ています。書きたい衝動に駆られたときに不定期に綴ったものです。 エ…

免許とりたてで、近くて遠い場所に、自分達だけで、気軽に行けるようになった20代前半。お互い、行ったことがなかった牧場公園に行きたいと、思うも、由比ちゃんは頑なに、断り続けた理由と…

恐らくアセクシャルでXジェンダーであろうと思われる自分の話。性自認の話から服装について、恋愛について等々。 こういう人物もいるのだと誰かに伝わればありがたい。

広瀬智也は母親から、いい歳して独身である事をとても心配されていた。ある日ひょんな事から２人で恋バナをし、その際に智也は自分の秘密をカミングアウトする。 以前は結婚の話に触れられ…

開拓時代のアメリカ西部に流れ着いたある日本人が書き記した手記。当時のアメリカでの生活、空気、情緒を感じられるはず。 ※もし自分が開拓時代のアメリカ西部に流れ着いた日本人だったら…

ここに住んでいると、自分の中だけにしまっておくのは勿体ないような、誰かに教えてあげたくなるような事に度々出逢う。 主に自然の風景とか、野生に生きる者達の事とか。 写真や映像ではな…

自分が中学入学当初、新しい環境で一人ぼっちで授業ついていけなくて、辛くて病みそうになってたのを助けてくれた二匹の可愛いハムスターとの日々を書いたエッセイになります。 お時間のある…

※前作の続編ですが、今作から読んで頂いても全く問題ない仕様になっております※ 役者、芸術家、アーティスト……一見すると華々しい肩書を装った《極度に他者に依存、寄生する事で芸術家…

そろそろ旅に出たい時期。あなたはどこへ行ってどんなものを見たい・体験をしたいですか？私だったら、こんな旅がしたい。海外旅行初心者で音楽好きの私がおすすめする、趣味に偏っているけど…

子どもは持たないと、持てないと思っていた。でも、気持ちはどんどん変わる。自分の内面に焦点を充てたエッセイです。