「でも書きたかった」を含む小説

昔、読んだ本とかについて、ひまつぶしに書き綴ってみました。 その本が手元にない場合は確認できなくて、曖昧なまま書いてる場合があります。ご了承の上でどうぞ。

人類の叡智が生み出した最強の服、マッチョシャツ！ 私はそれを着て街を歩く。 気のせいか、大胸筋を張りながら歩いている。 ※現実を元にしていますが、盛りに盛って誇張した内容です。…

中華もの、いいですよねえ。 私も書きたいのですが……。なかなか資料がありませんよねえ。 このエッセイでは、私が手に取った資料についてご紹介していきます。私の読書日記のような側面も…

ガールズバンド百合短編。全７話。 「伝説の」というほどではないが、１０年代に鮮烈な印象を残したガールズバンド『ブラック・マジック・オーシャン』は２０１１年に活動を開始し、２０１…

雨の季節、駅とショッピングモールを繋ぐ道には色とりどりの傘が吊るされ、訪れる人々の目を楽しませていた。そんな賑やかな通りを進み、短冊が飾られた笹の前で、北野は一人の少年と出会う。…

唐突に歌が書きたくて、書いてみました

小さな手は…… どうしてもハッピーエンドになりませんでしたので、ご了承ください。

ジャンと言う男。彼は闇と光の境目に身を置いてきた。彼が見てきたものとは？ そして感じる事など、様々に盛り込みながら、自由に書きたい事を書いていく。 大体１話テーマ毎に書いていく…

異常なる性欲を持て余した中年男が１年で約200人のデリヘル嬢と繰り広げた実話（現在進行系） 記憶の糸を辿りながら１話ずつ短めに書きます。

「私の代わりに水竜にならないか？」 竜神と名乗る存在に呼ばれ、半ば押し付けられるように転生し二代目水竜となったリアン。 水竜の力を得た事だし、のんびり好きに生きるかと思ったのも…

普段寝ている時に見た夢を少しだけ小説風にして、見たままに書き起こしています。

酷い事書きます。 多分、1話で終わりそうな……、これが何話も続いたら……末恐ろしい。

　思いの向くまま気の向くまま、のらりくらりふらふらとエッセイなんぞを書いてみようと。 　Twitterで、創作物に火が点いてやいのやいのするたびに 「創作論は創作物で書け！」 …

カクヨム歴つい最近。ゆるブラックに勤める料理人。血迷って創作に手を出したアホが書き綴る創作レシピという名ばかりの駄文で多分エッセイ。 不定期更新。 恥ずかしながら処女作をUPした…

〔はじめに〕 　僕もこんなエッセイ出来るなら書きたくない。 　だが、ここに書かれたことはほぼ現実であり、陰謀論と言って批判しても 　全人類に降りかかってることです。誰ひとり逃れら…

葛間創太は子供の頃からアニメが大好きだった。将来はアニメの原作者で漫画家になる事が夢だった。 しかしいつのころからか絵の下手さに気が付き、恥ずかしさが勝つようになり漫画家の夢をあ…

【本編完結しました！　番外編を何本か更新します！】 ゲームの冒頭で魔王アズラニカに攫われる大国ファルマの姫。 そんな姫、ゼシカに転生した主人公は母国が腐りきっていることを知って…

　題名にある通り、これは私の備忘録。 　５０を過ぎて物語を書くことに喜びを覚え、ふとした思いで自分の事を残したくなってしまった。 　物語のような起承転結があるわけでなく、はたま…

米津玄師・Foorinさんの『パプリカ』を小説にしてみました。 一緒に生きたかった男の子と女の子の話です。 情景描写にこだわってます。 歌詞とエピグラフのイメージをたよりにぼんや…

このエッセイでは、執筆活動において「バズる」ことを意識しすぎないことの重要性について考察しています。承認欲求や周囲の反応に捉われすぎることで、自分が本当に書きたいものや創造的なア…