「＃愚痴」を含む小説

佐々波　遥響（さざなみ　はるき）は間違ったことが嫌いだった。 でも、それを正せるような意志は弱かった。 愚痴や陰口、暴力やストレス。それらすべてが心の中で、黒い塊のようなものを作…

カウンセラーに『自分を第三者的に見ている』と言われ『自分の事くらい主観的に見れるのだ！』と言う反抗心で書いていきます。 日々の愚痴や女性なら誰でもありそうな友人からの相談のやり取…

汐凪 猗綺子に創られた、 あんな子、こんな子、そんな子たちによる対談集。たいていは、おかーさん（汐凪）への愚痴と叱咤激励になるのかも。

わたしは母が好きではなかった。ぶっきらぼうだし笑わないし、わたしに毎日愚痴を聞かせてくるから。 だけどある出来事をきっかけに、わたしは母の本当の想いを知ることになる……。

老人たちが有利過ぎ。若者は詰んでいる

この小説は誰にも読まれないことを前提にしているので、 あらすじや登場人物の紹介など、そんなもんは一切ここに書きません。

とりあえず適当に書きます。近況報告兼、実験場です。 とはいえ、陰口、悪口、愚痴等は面白くならないのでやらないです。 為にならない知識をあなたに。 カクヨムの隅っこの方で適当に盛り…

思いついたときに思いついたことを書いていきます。時にはひと昔前に携帯ブログに書いてた内容も・・・。別に誰に読ませたいわけではないけど、読んでくれる人がいたら嬉しいし、また何かを感…

私が普段からメールやツ●ッターで呟いてる時とかの表の姿と裏の姿です。 ただの愚痴になってますw

ねぇ、そこの君。売れないホラー小説家の愚痴を、どうか聞いてはくれないかい？ 僕は今、スランプに陥っていて、絶望的なんだよ。

思春期を生きる、善良な少年である私が普段言わない愚痴を叫びます。 どうか、悲しい中学生の私の気休めに付き合ってくれまいか。

都会に住む一人の男。 気分転換に夜の神社へと足を運び、一人愚痴をこぼしながら夜空を見ていると 聞き覚えのある少女の声が……。

世代別のバスケ日本代表に選ばれるクラスメイトを好きになったユイは、10時間会話をしたら告白すると決意した。 登校時にあいさつをしたり試合を観に行ったりと、自分なりにアプローチを…

書き手として感じた、カクヨムのシステムへの不満。 読み手として感じた、カクヨムのシステムへの不便。 そういったことを１話完結で語っています。 「どうして、そう感じたか」。 「ど…

４年間友達なし、愚痴多めの１９歳大学生である相坂守は、ある日突如として異世界に召還され、魔界軍と戦うため艦隊司令に選ばれる。 ところがこの艦隊、どうにもファンタジー感皆無。 しか…

※高校時代（約５年前）に書いたホラー小説を、当時の原文のままに載せます。 なので、文体がおかしかったり誤字脱字等があるかもなので、そこは大目に見てやってください。 また、この作…

最近、あるコンビニの店員と話すようになった。アルバイト先の店長の娘さんの愚痴も聞くようになった。僕と彼女と、もう一人の彼女と、公園の猫のお話。

世間ではyoutuberが誰もが知る職業となり、ニコニコ超会議が何十万人と集め、ゲーム実況が大流行り、その根底には「もしかしたら俺にもできるんじゃないだろうか？」と言う安易な期待…

近況ノートにお礼かたがた書こうとしたら、うっかり手の内を何もかも暴露しすぎたせいで、文章量が増えすぎてしまいました。 せっかくなので、もうエッセイとして作品投稿したいと思います。…

エッセイというか独白というか愚痴というかオマージュというか。やっぱ愚痴。