「詩 過去」を含む小説

私の過去のポストを見て思いついた詩。「私はどうせ陰キャだけど、どこかしらでは陽キャでいたい」という想いで書いた詩です。ぜひ、読んでくれると嬉しいです。

自発的に詠んだ作品をまとめる詩集。 企画や雑誌への投稿を取りやめたものも含みます。 縛られないのである意味自由な存在です。 作風の根源は過去作とたぶん変わっていないです。

昔の私がノートに書いていた詩を 過去の私がブラッシュアップして、 さらに現在の私がブラッシュアップしてみました。 まずまずの雰囲気の詩に仕上がっていると思います。 楽しんでいただ…

ー最後、タイトルを見て何を想うー 過去の出来事が原因で自分に自信をもてない成宮詩葉。 己の境遇を恨み抱える青年、一瀬夕燈。 一枚の布は幾つもの糸によって途切れることなく織られ…

未来がかわる事はなかった。（※重複投稿しています）

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト / 一首部門 / ユキ丸　小説書きしながら、短歌詠みしてます。新作より自薦のおススメの歌を載せました。ユキ丸の日常のなかから生まれた短歌たち。…

主人公が曖昧で、分かりにくい内容にわざとしていますが、それがタイトルと結びついています。読者の皆さんが「ああ、なるほど」と思っていただけるような内容であれば最高です。※それぞれの…

短歌はつくったことないのだけど、文字数しばりのある詩だと思えばよいのかしら？

＜あらすじ＞ 中学一年生・拓人（たくと）は、祖母と二人暮らしをしていたが、祖母が急逝してしまう。 失意のどん底で、雨の道路を踏み外し、トラックにはねられたと思ったが、目覚めた場所…

中学一年生になったばかりの未来(みくる)はある日、学校終わりに立ち寄った見慣れぬ店を通じて夜の存在しない異世界に迷い込んでしまった。 刺繍屋「夢のとばり屋」の店長が言うには彼女…

　自分のことを考えるって、どういうことでしょうか？ 　将来のこと？ 　やりたいこと？ 　夢？ 　大切なひとのこと？ 　自分の性格？ 　お金の悩み？ 　哀しみや喜び、感情につ…

過去に書いていた詩ですが、現在、働き始めたので、また詩をかきはじめました。 よろしくお願いします。

扇風機で巡回する窒素が酸素より多い事実を不快に思いながら、自身の無知と堕落からの怯弱・小胆を過去の内省と私見を今更に公開。

「もざどみれーる」名義でカクヨム上に公開している詩集などから自ら選び、新たな作品として編み直したものです。ここだけでしか読めない完全書き下ろし一篇（仏語詩）も収録。

「生きてて良いって、言ってくれた人が居るから」 舞台は海沿いの町「梛蕩町(なぎはらまち)」 夏のこの町に、就活を終え早々と引っ越してきた大学生の音成(おとなり)は、アパートの隣…

圧縮した感情をプログラミングで展開するような感覚で。スナオになれないオトナが、素朴に抱きしめる事を忘れてしまった僕らが、ほんのすこしだけ素直になれる瞬間が、そんなプログラミングの…

少女の過去は、孤独な幸福に満ちていたから。（※重複投稿しています）

過去や現在に至るまで 　何かを失った人達のへの思いを載せた詩。 例えば、実際に空に向って両手を広げてみて。 何かを得られるかも知れない。

精神病、性愛、過去の過ちに対する呵責に苦しんで、苦しみ抜いた自分だからこそ、紡ぎだせる言葉があると思って。 思ったことを言葉にしたいときに言葉にしておいて忘れないための、僕にと…

昔、ひとり暮らしをさせてもらっていたときに。 こんな感じだったよー。 っていう心模様を、本当か嘘か書き散らしていこうか、と。 （順不同）。 たのしい時代だった。 苦悩の絶えない時…