「超短編 ほのぼの」を含む小説

犬好き高校生、犬飼剛が柴犬だらけの異世界に召喚されて柴犬をもふもふナデナデして救う！！（それ以上はない） 「しょうかん、成功したよ～」 「わーい、本物の人間さんだ～」 勢いで…

記憶の結晶……それはその魂が生きていた証であり、記憶そのものである。 これはそんな記憶を覗き見る管理人の日常である…… 『虐めっ子と虐められっ子の異世界転生物語』の方もよろしく…

土砂降りの雨の日に、捨てられていた猫が拾われるところから始まるお話です。 詩篇の方に追加してた物語っぽい詩ですが、詩にしては長めなので、単独で公開します。 では、どうぞ。

草野球を舞台にした長編を構想してたのですが、挫折してその一場面を超短編にまとめました。 ぜひお気軽に読んでみてください。

毎朝、誰よりも早く出勤しては机を拭く僕。机拭きという行為を通して、人間関係はめぐる…。

『誕生日って、何かするの？』 街を彷徨う怪異の少年に、数百回目の誕生日が巡ってきた。 これは彼が初めて経験する、『誕生日』のお話。 創作キャラ瀧聲4周年記念、書き下ろし超短編。

【300字SS　第四十回】 使用お題： 　人形 ジャンル： 　オリジナル、ホラー、コメディ あらすじ： 　知人に贈られた珍しい日本人形。彼女との生活を楽しむ『僕』。 　一人と…

今日は大学時代の先輩が来る日。１８番の料理を作って待っています、という話です。 （私も先輩も女の子です） １５００文字、１話のみの短編百合風味（可愛い系）です。

純粋な少年は、人々に空を見せたかった。そんな彼に、若き科学者は実験を提案する。 「空を見ないならば、見せれば良い」 少年にとっては空を見せるため。そして、科学者は人間の心理を…

ふとした日常生活のことを短編ストーリーにしました。あまり深く考えずに楽しんで読んで下さい。

ほのぼのと、年上彼氏とお付き合いしているある女子大生の日常を切り取った、超短編の恋バナです。