「でも書けない」を含む小説

異世界転生は書けそうにないけど、若くてセクシーな女性がおっさんが共感できる日常を赤裸々に送る話なら書ける気がしたので。気の所為でした。

いつも行く心療内科に、不思議なお爺さんが居た。その日初めて、お喋りが出来たけど、受付のお姉さんが言ったことに、私は驚いてしまって…。 怖くないホラー、久々です。私は怖がりなので…

父性とかよく分かんねえし手癖でなんか書けばいいでしょのスタンス

この世に星の数ほどある創作論。 それを100篇通しで読んでもまともな小説が書けない人たちがいます。 これはそんな人たちに向けた、あるいは昔の自分に向けた、基本過ぎて創作論から零れ…

創作論・評論　日間１位 （2023年9月4日）（2024年9月10日） 「なぜ筆力があっても、小説は売れないのか」 この疑問を筆頭に「小説とはどういうものか」を根本的に再考して…

廣瀬賢哉は小説を書くことが趣味の高校一年生。現在、小説投稿サイトに連載中の作品が大きく伸び、書籍化の打診が来たが様々な不安からそれを受けるか悩んでいた。 そんなある時、学年トッ…

この物語は、とある人物に「これで書け！」と恫喝恐喝哀願されて書いたものです。 あらすじはキャッチコピーのまんまです。あえて言うなら安部公房意識。是非ご一読を。 （「笑いのヒト…

小説を書きたいけれど、書けない。 物語を紡ぎたいけれど、紡げない。 でも、本当は小説が好き。 ただそれだけ。

おばさんメタラーのカズさんと僕がくらす家に、ある晩一人のおかしな青年がやってきた･･････ 自分でもどうしてこんな話が書けたのかよくわからないブラック・コメディです。 おたの…

学校ではいつも一人でいる、中学生の女の子、神谷莉奈。 そんな彼女の趣味は小説を読むこと。そして、小説を書くこと。 いつもは教室で一人、本を読んでいる彼女ですけど、ある日クラス一…

小説で課題が沢山あります。少しずつ更新して参ります。次回は人称についてを書く予定です。同じ！という方もいらっしゃると思います、共感して頂ければ有難いです。そして、もっと書けるとい…

実体験。きっと上手く伝わるようには書けていませんけれど私なりに。ひとりごとじみた文章です。 青春とまとめてしまうには苦しかった。どうしようもなく誰かのいちばんがほしかった。私の心…

赤の女王に首をはねられる……前に夢から醒めて良かった。 絶妙なタイミングで起こされた。あれは僥倖だった、とアリスは思う。 起こしてくれた姉ちゃんに感謝だ。 ちなみに「僥倖」とは、…

「壊れた欠片を拾う場所」の続きの詩集です。 虹の橋を渡るような、そんなメルヘンチックな詩が書けたらなといつも想像しています。 投稿頻度は不定期ですが、一度覗いてみてはいかがでし…

作者が酔っ払った時のメモ書き。 これが、新作のヒントになるのか？ただの戯言になるのか？ 多分、馬鹿な話ししか書けないような気がしてならない。

異世界転生が流行ってるから書けと編集に言われ、心底ウンザリしていた主人公は、色々あってぽっくりと逝ってしまった。そうなったらあとはわかるな？

アルミ缶の上にある蜜柑を題材に小説を書け！その指示をこなそうと奮闘する文学部部員・田中の答えとは？

日記感覚で、軽く季節などに合わせて書けたらなと思っています。 色んな世界の色んな人の一場面です。 それぞれの話に繋がりは無いのでどこから読んで頂いて大丈夫です。

【１分以内で読めちゃう？】詩的小話。1日のはじまり、真ん中、終わりに、気分転換できる詩的小話はいかがですか？　短いので、内容は見てのお楽しみ。

きたるカクヨムコン8に向けて、カクヨムの為の、カクヨムらしい小説が生まれる事を目的とています！ 今年は今までの結果なども踏まえ、どうしたら中間突破できそうな小説が書けそうか共に…