「カクヨム短歌コンテスト」を含む小説

短歌集「青い時代の虐殺」より、猫に関する短歌を抜き出しました。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト用の作品です。こちらはよりカジュアルな短歌担ってます。

母のがん告知から最期を迎えるまでの二十句連作

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部 一首部門に応募している作品です。 仲間に見てもらったり大学の文化祭で展示を行ったりということはしてきましたが、このようなコンテストへ…

短歌集「吐露の夜の星々」より、コンテスト用に一部修正しました。

公開中の短歌集「青い時代の虐殺」の中より、「青」を感じる歌を二十首選びました。

恋愛？ そんなのあたしにもわからないわ

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部一首部門に応募するための短歌集です。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌部門に参加いたします。 定規でまっすぐ線を引くことができない私ですが、やはり口紅もマニキュアもうまく使えません。そんな短歌です。よろしくお願…

ぼくも俳句やるー！

第1回カクヨム短歌・俳句コンテストに参加いたします！ 菖蒲を見に行った時の風景からヒントをもらいました。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部　二十句連作部門　テーマ：七曜

【第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部】二十首連作部門／森園京　アマチュアです

コンテスト用に初めて短歌を書きました。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部　二十句連作部門　テーマ：時間軸

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作に投稿作品。 （連作の方は、本文には本文のみということで、投稿し直しました。もし解説が気になりましたら『同タイトル解説付』の方をご…

恋も介護も人生も？　俳句にしてみました。

あの日のことは消えない記憶。

美しさと時間の変化に気付く歳になりました