「短編 ホラー」を含む小説

東経136度って大体どこらへんかっていうと 福井、滋賀、京都、奈良、和歌山、三重を縦断する場所。旅行するときは気をつけると良いかもしれません。 道の真ん中で鏡を見つけたAくん。ど…

小学校に集められた５人の男女。残酷描写はありませんが、ちょっとだけ閲覧注意です

かなりシンプルなショートショートです　※note、小説家になろうにも投稿しています

このICレコーダーには、ある怪談が収録されている。 とあるアイドルが、インタビュー形式で語った怪談だった。 しかし収録されていたのは、怪談だけではなかった―――

一口サイズ。 一話で完結しますが『掌小説になりたかった』の方に置くのも噛み合わないと思ったので新しく設置。

「ショートケーキマンが全てを解決するのさ！！！」 殺人犯を追い詰めろ！

幼少期、祖母の家で留守番をしていると、玄関先に青い影が現れ…。

　パパは毎日狩りに出る。その度に「お前は家に居ろ」と言う。理由を聞くと「外には怖い化け物が居るから」だとか。 　けれど、私は退屈な毎日に耐えかねて……。

カクヨムの運営姿勢に納得がいかないので、引っ越すことにしました。詳細は近況ノート（https://kakuyomu.jp/users/kakuyomist/news/168173…

　もとは「暗闇の中で」というお題の短編コンテスト応募用に書いたものです。 　完全にホラーってつもりで書いてもいないので、現代ファンタジーとジャンルは迷いましたが、まあ、ホラー寄…

　北の大地のとあるトンネルでは、よく事故が起きている。 　そのトンネルは、今日もたくさんのドライバーを迎えて送り出している。

引っ越して新生活を送る予定だった村は、いつの間にかディストピアになっていた。 村おこし人工知能キャラ「アニコさん」が支配する村の様相はかつてと一変していて―― 田舎と夏とディスト…

奇妙な話集です 怪談風の話もちょっと不思議な話もあります。

初めまして、あきれす県といいます。 この作品は私の帰宅途中に思いついてしまった事柄がきっかけで物語へと至った短編です。 拙い文章ですが、作中の彼を読んであげてください。

山奥の人気のない宿で、私は拍手のような音を聞いた。

10文字ホラー参加作品です。 これは難しい…

その話を聞くと、アカネちゃんが現れるらしい。

とある高校の近所に、魔女の家と呼ばれる洋館があった。 そこに住んでいるとされる魔女は、見る人によって見える姿が違うという。 高校生の充と京介は、そんなうわさの真偽を確かめるために…

友人からの電話の向こうに存在するのは、不気味な存在だった……。

公衆電話がつなぐ奇縁。 縁は、望むと望まざるとに関わらず結ばれていく。