「ほどほどにフィクション」を含む小説

「これ、創作に使えそう！」という観点で、本や映画で「刺激を受けたところ」を書いていきます。 ノンフィクションとSFがメインとなる見込み。 執筆中に考えたことも、ご意見を頂くため…

「いぇーい！神様だよ！ 皆ここを読んでるってことは…僕の物語に興味があるって感じー？ もしちょっとでも興味がある人は、読んで行ってくれると嬉しいな〜。 それで、見てくれた人は…

古代インドに語り継がれる叙事詩「ラーマーヤナ」、ヴィシュヌ神の化身「ラーマ王子」の愛する「シーター妃」を奪還するために耗発した羅刹羅闍《ラクシャーサラージャ》「ラーヴァナ」との戦…

灼熱の陽ざしを受け、炎熱のサーキットを疾走するモーターサイクルを駆る乙女たち。 沈殿する熱波をものともせず、彼女達は更に激しくヒートアップしていく！ ※この物語はフィクションで…

江戸時代――に似たところもあるが、魔法があり、魔物と勇者がいる世界。 春次郎（１８歳）は勇者が利用する宿場町の商人。 自分も勇者になりたい。そうすれば異国へ行ける。 異…

短編完結の連載？可笑しな事への不満を現代日本に酷似したパラレルワールドの話。不定期、ジャンルも様々です。連載にはなっていますがそれぞれが独立したもの。呟き、四方山話なので投稿順に…

　物語を作るのは難しい……でも、自分がやりたいことに挑戦できるって素晴らしい。 　物語を創作する中での気付きや日々の日常の中での思いつきなんかを書いていきます。

坂下柚葉《さかしたゆずは》は、明るくて笑顔が可愛い普通の高校生。 ただ、彼女の友達である、河村柚真《かわむらゆずま》が、少し変わっていて……？ 心に色なんてあるのか、それとも……

日常にある様々な物・機械になりきって短めのお話を書いていこうと思います。 物や機械を視点に書く作品は他にないと思います。 日記感覚で書くので、軽い気持ちで見ていただけたら嬉しいで…

仕事終わりのある日のおっさんの頭のなかのたわごと 半フィクション 共感出来る人とはあまり仲良くなれないと思う 自分と同じ性格の人間って大抵相性悪いでしょ

愛媛県松山市の名家「越智家」。 越智家の長男の嫁、越智吉子は、自らの暮らしぶりを鼻にかけて他人を見下していた。 そんなある日、目の前に現れた一人の女が、吉子の常識を真正面から壊し…

『色に出にけり我が恋は』続編です。 この作品はBLです。 また極道ものでもあるので、アクション、暴力描写、少しでも苦手な方はご注意下さい。 ─実在の商品、企業名が少なからず出…

※3/29（金）より更新再開します。詳細は近況ノートへ。 連換術、元素を連換玉と呼ばれる宝玉に封じてエーテルを行使することにより元素の力を自在に行使する技術。 エーテルを知覚…

主人公はタンしおというアカウント名の十八歳の北海道住まいの男。そんな男がダンジョン配信中に記憶を失ってしまう所から始まる物語。（フィクション）

自分自身の内面の話です。 とりあえず、現実に向き合おうと努力してみました。 あらすじというほどのものでもありませんが、今の心境、過去をありのままに表現し、それと現実がどうなって…

電化製品子会社に勤めていた主人公、正人がコンサルになることを目指し、入社するものの想い描いていたコンサルと実体があまりにかけ離れていた。人間の屑たちと出会う中で自ら屑になっていく…

正直、読まない方がいいかもです。けれども、人生で栄養になることを祈ってます。 可能性と希望を求められたなら。まったくといっていいほど救いのないお話ですが、ラストはハッピーエンド…

　異能力が存在する世界にて、神苑天稟と呼ばれる力を行使する者たちが住む【日和国】があった。 　一応は日本領土であるが、独立支配権が認められており、事実上独立して存在していた。 　…

中央区・東京。 ここは、光り輝く区の顔と、真っ暗で静かな裏の顔が顕著に現れていた。 そんな裏表が入り混じる街のとある一角。 ビルの地下階段を下り、東西に伸びるその通路を右に進…