「俳句」を含む小説

「自分もしくは相手の出したお題一つにつき一句読む」という句会でした。

あれ？俺死んだの？ ひょんなことから閻魔大王のアシスタントにスカウトされた高校生の奮闘記　 果たして彼は苦手な古文を克服できるのか？ 軽～い洒落です。

小さいころから病気がちがちだった主人公の早春（そうしゅん）。ある時ネットで自称フリーライターの女性と出会う。そして実際会うことに。しかし自分の不甲斐なさのため、一計を案じ友達の広…

こちらも軽く仕上げたものです。どのくらいかはわからないけど10時間ぐらいでできたかな？ 本編と後書きの2話のみです ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 黒死病いわゆるペスト、…

初心者が俳句を上げていくコーナーです。 細かいルールなど、分からないところがありますので、指摘等ありましたら、是非ともよろしくお願いします。 一句ごとに自分が句に込めた情景を説明…

　瑞姫の小説が落選した。 　昨年の五人が共に俳句を学び、共に俳句甲子園に挑んだ軌跡。瑞姫の小説はそれを描いた作品だっただけに、落選は文芸部の喪失を象徴するかのようで、重くのしかか…

PR文 　私がセミを愛（いと）おしく思う原点となった出来事を俳句にしました。 　そうです。私の作品である「秋の蝉」や「武蔵野にはセミが多い」における精神的な原点がここにあります！…

人生初の短歌と俳句。 言葉遣いが分からず勘と雰囲気で作りました。 お楽しみいただければ幸いです。 …ちゃんと作法を知っている方々、どうかご寛恕願います…（汗

適当に俳句をつぶやきます。 パクってもOKですよ。

2021/06/11-2021/10/23間、毎週金曜25時に更新。現在更新休止中。 【概要】 倉庫もとい、Twitterで公開した作品や雑記、及び各ツイートへのリンクのリストで…

「八月の初旬の昼頃。広島の空に、凄まじい爆裂音が轟いた。」 　恋人を探す、一人の少女、ユウ。なかなか会うことのできないまま、謎の苦しみに襲われる。そんな、ユウの目の前には、赤い着…

フォロワーさんが書いた俳句や短歌から、書き手が変わり小説へ ひとつの解釈としてお楽しみください 元の作品も素敵ですのでぜひ… なお、小説の最後に元となった作品と作者名を載せています

耽美主義俳句を詠みはじめて四年目の春を迎えました。Tumblrに投稿していたものを一部移植し、新作はこちらに投稿していきます。不定期更新です。

わたしはわたしを解体する。 それは営みである。 どこにも征けないことが少し誇らしい。 だれともなにもわかりあえない。 静かな隔絶はそこにあります。 ただひとつそれだけをあなたとわ…

タイトル通りに思いついた俳句を投げつけていくだけです

対戦ありがとうございました！ インターネット俳句バトルに参加しました。 投票期間が終わった句をあげていきます。 俳バトの詳細はこちらです https://haibatt.com…

思い描く憧れの形