「数 カクヨム短歌・俳句コンテスト」を含む小説

五胡十六国時代の遷移を題材とした５７５７７です。短歌の文字数ではありますが、まぁ短歌というジャンルに括っていいもんじゃないようには思っていますので５７５７７ということで。毎日十八…

ずっとずっと暗いところにいる

　感じたままの、気まぐれに。 　第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部、参加作品です。

短歌コンテスト参加作品です。 大切な人と目を合わせたときの気持ちを短歌にしました。

今回、一句部門は応募数に規定がないのと、自作であればOKとのことで、過去にnoteで発表していた作品も登場させることにしました。 一応、パクリではないよ！という証拠のために、自句…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　二十首連作部門

約十年程前に公募に応募（かすりもせず落選）し、数年前に別のペンネ―ムで掲載していた短歌集を推敲しなおし、今のペンネームである『生永祥』名義で再掲載させて頂きました。 過去作にな…

いちど　落ちて はいつくばっている　その最中

高校生の少女たち数人で短歌を競作したら、という想定で作りました。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 二十首連作部門応募作品。 新型コロナが感染拡大をはじめたころ、折句と出会いました。あいうえお作文感覚で、日々起きる色んなことを詠んでいます。…

二十句連作部門〔テーマ・銀牙無法旋律ユーフォリア〕 ※募集要項には『定型・季語の有無等に限らず、自由に俳句を募集』とあったので、自由にやらせてもらいます。字余り＆字足らずあり　 …

一部の漢字のルビは本文内にて表記しています。それ以外、例えば解釈などは本文中ありません。 特殊な読みをして57577にしているものもあります。本文のルビをご確認ください。 なお…

『マオマオくん』登場キャラの、おふざけ川柳？短歌？です。文字数を数えてみたら、短歌にもなっていないデタラメな、規格外なモノもありました(苦笑) 真面目で本格的に短歌や川柳を嗜ん…