「いいこと」を含む小説

こんにちは、ほしレモンです。 中2で活動しています。 これは私の日常をゆるーく語ったものです。 頑張って毎日更新するけど、無理かもしれません。 時には長く、時には短く。 私…

言いたい事は変遷していくものであるから、最新話を読めばそれでよろしい。

どこにでもある「普通の魔法学園」に通う普通の魔法使い「カキネ」は、普通の友達と普通な日々を過ごしていた。そんな中、「魔女」という異名を持つ転校生が学園に入学することとなった 普…

　熱に浮かされて目を開けば、幼児になっていた。現代世界への転生かと思えば、異世界転生で、吸血鬼まで所属する組長の娘だった。しかもなんか、冷遇されているっぽい。まったくもって、自分…

警備員のヒトシはある夜、臨時の仕事で海辺の小さな工事現場へ向かわされる。 夜のあいだ現場に置きっ放しになっている工作機械に悪質ないたずらがあったのだ。 同僚の各務（かがみ）とおも…

国と国とを隔てる雲海を、飛鯨船(ひげいせん)が征するようになって幾星霜。 かつて、この世は一つきりで、神々の戦争で二十に切り分けられたというけれど、神様の名前なんて、魔法使い以外…

こちらは基本的には前作と同じで、「行き場のないアレコレを逃がす装置」としての脳内ダダ漏れエッセイなのですが。。。 今回は、自分のほかのテーマ縛りエッセイと連動させることにしまし…

一日一個はいいこと、自分なり誰かのいいとこ知りたい見つけたいな。 楽しいことを探したい。 何気ない日常を綴るほのぼのゆったりのんびり気ままなエッセイです。

両親共働きをいいことに、人のいい父方の祖父母に適当なことを言って丸め込み、 ついつい学校をサボってしまう中学生の「私」。 そんなある日、母の実家からある知らせが…。 某年11月…

「あれ？　ここは……　って、なんでこの姿なのっ！？」 　いつものように寝落ちから覚めると、そこは見知らぬ森の中。 　 　そんな私、透水澄香（30）は、俗に言う廃ゲーマーだ。 　…

※（2024/11/8　第一章【ファムータルの章　４，【兄弟喧嘩】にて、某国の男娼事情というくだりがございます。あくまで伝聞なのですが、苦手な方はお避けください） ただ、作者は…

ある日、目覚めると、すぐ横に知らない美人の女の子が眠っているのを発見する。 突如として現れた女の子。その正体は女になった自分だった！？ こうしてTS少女（中身俺）との同居生活が…

【皆様の温かいメッセージ、ありがとうございます！黒歴史、残しまっす！】 ※私には恥ずかしいだけですが念の為……一話目は飲み物や食べ物はごくりと飲み込んだ後でお読みください。だそ…

創作論は書けません 人に教えられるようなそれなどありません ただ、経験則は伝えられるかな？ いまだコンテスト勝ち抜いたことない人間の、それでもいいのなら 自分ルール語るとき多いで…

話がふくらまなかったもの、オチのないもの、趣味に寄りすぎたものなど、いろんな理由でノートに眠ってたやつ。 暗め、重めのもの多し。 蟄居――重荷を負って海にやってきた者 明滅―…

紅葉を見にきて実際には見てない者が多い気がする。それは、彼らがきっと紅葉を見ることを第一目的に据えておらず、ただただ紅葉をダシにして紅葉以外のどうでもいいことを目的にしていると感…

★☆★ 第三章「ゴーレム！」編 絶賛不定期更新中！！ ★☆★ 11/4（月）： 第128話「たまにはいいこと言う」更新しました🎵 『ハレゴレ』と覚えてください！　総文字数3…

でも知ってしまったら？

学会は今でも大揉めらしいけど、外野の喧騒はともかく近頃はモビちゃん達の培養がてきめんに上手くいくようになった。ジナ謹製の改良型重力坩堝に変えてから見違えるように増えてくれちゃって…

知ったかぶりをするネズミが、からかい半分に小学校で飼われているウサギの所にやってきては、たわいもない話をするという内容。 「やあウサギくん」「やあネズミくん」で始まる極めて短編も…